JWの 奉仕あるある
こんにちは。
いつもお読みくださり ありがとうございます。
「エホバの証人」が熱心に行なう奉仕 (伝道活動・布教活動) の時に、目の当たりにした
あるあるな出来事を、私の記憶の中から掘り起こしてみました。《 ※ あるあるでは無いのも含まれるかもしれません m(_ _)m 》
なので 今回も、宗教ネタです(笑)
と言っても、
「エホバの証人の教義」について 私の意見や解釈を述べるとかではなく、 (そもそも信仰心が無いので 知識がほぼ無い💧)
私が、エホバの証人現役時代の20年間、
これまで所属してきた 6つの会衆の中で、
私が実際その場で見聞きし、体験したことを
ただ、ここに書くというだけの エピソードになります。。
① 夏の奉仕は、日傘とあみあみの手袋が必須の姉妹たち。
② 雨天での奉仕の時の 兄弟たちは、皆で合わせたかのようにおそろいの 黒の長靴。
③ 正規開拓者は、ひと月に90時間という要求時間を稼ぐため、奉仕時間は 秒までカウント。
④ 就学前の幼い子どもを連れて 奉仕に来る母親姉妹のかばんの中には、いつもオレンジ色のガスホース (ムチ用) が忍ばせてある。
⑤「ここは職場の同僚の家だから」と誰かに交代してもらう若い姉妹。
⑥ 午前9時からの奉仕に遅れて来た40代主婦の姉妹が「再訪問に行ってました〜」と、誰も聞いてないのに なぜかいちいち弁解。
⑦ 家のインターホン押したふりして 玄関前に立つ、奉仕嫌いオーラ全開の 男子中学生や20代女性の2世。
⑧「今 忙しいので結構です」との 定番の断り文句に「では 何時頃にお伺いすれば良いですか〜?」と 50代姉妹の問いかけに、ブチ切れて玄関ドアを思いっきり閉める家の人。
⑨ 3人の幼い子どもを連れて 奉仕に来る姉妹を援助するため、1人の子どもを預かり一緒に奉仕するが、家の人に 親子と間違えられて 複雑な顔の18歳の2世姉妹。
⑩ 午前中の奉仕が終わり「ありがとうございました〜 お疲れさまでした~」と解散したのに、しばらくすると 激安スーパーで再び全員集合。
⑪ 「お疲れさまでした〜」と奉仕終了後、
車に乗ると ユーロビートのカセットテープを爆音で ズンズンシャンシャン流しながら自宅に帰って行く 世の人っぽい19歳の姉妹 ……💧
あっ…
これは 私だけのあるあるです…(~_~;)
すみません m(_ _;)m
懐かし〜ぃ! あの頃の青春がよみがえる♡
ちなみに、
模範的で堅物兄弟姉妹の車の中は
賛美の歌が流れています…
次回の記事も JWのあるある でいきたいと思います。
最後までお読みいただき いつもありがとうございます。
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