
読んだ本3 吉本興行の約束
寝正月のお供。やっと最後まで読んだ
吉本興業の約束 エンタメの未来戦略
大崎会長が大好きになる本でした。そして、吉本興業の好感度が上がります。
そもそもそのために出している本なので、その術中にまんまとハマってしまいました。
私が知っている吉本興業は本当に一面で、もっともっと深く広く、いろんなことが何百面もあるし、もしかしたら、面になる前のチャレンジが一人一人の社員さんや芸人さんの中にあるのかもしれません。
会社を経営するってこと、人を育てるってことは、本当に十人十色で、正解ってないんだけと、ただ一つの正解といえるのは愛なんだろうなぁ。きっとこの本は大崎会長から社員さんへのラブレターなんじゃないかな。