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【新型コロナ】あなたの街の衛生環境を崩壊させない!!

現在、医療従事者の新型コロナ感染などにより人手の面でも医療崩壊に直面している。

しかし、医療だけでなくあなたの街や地域の衛生環境も崩壊するかもしれない。

感染リスクにさらされているのは、
医療従事者や接客業だけではない。

ゴミ回収業の清掃員も
感染リスクにさらされている。

彼らは、わたし達が清潔に日常生活を送るために衛生環境面で重要な役割を果たしてくれている。

清掃業をしていた芸人のTwitterでは、新型コロナから清掃従事者を守るため、心掛けて欲しい思いやりゴミ出し方法を紹介している。

あなたの街の衛生環境を守ろう。

大切なこと⑤

①結び目をしっかり結ぶこと
結び目がゆるいと回収時にほどけることがある

②詰めすぎない
ごみが袋にギューギューな場合、
回転板に挟まれるとすぐに破ける。

③自宅療養中、濃厚接触者の飲み終わった
 ペットボトルは、可燃ごみ

個人情報や通常のゴミ出しとは違い、周りの目が気になるなど心配される方は、ごみの中央に隠すなど見えないようにする。

④強度、密閉性を保つために出来れば二重手に取るだけで破けるものがある。

⑤ごみ出しをした後は必ず手を洗う
あなたの健康も守ろう。


下記、原文転載(拡散希望)

以上


現在、はじめました製作所はホテル暮らしをしており、ありがたい事に毎日、シーツ交換、アメニティ補充、浴室清掃をしてもらっている。

本当は、彼らだって新型コロナに感染したくない。会社が保障してくれるなら休みたいはずだ。しかし営業しないと生活も維持できない。


休みたいのに暮らせないから働く。


私ができる事は室内で清潔に
過ごし彼らに感染させないこと。

彼らから感染しないこと。

過ごしている空間の
清掃時間を短縮させること。

通常、清掃は15分らしいが、それはチェックアウトして宿泊客の荷物がない状態の時のはず。

連泊客の荷物は彼らにとって、
清掃のストレスになる。

スムーズに清掃してもらえるよう使用済の食器•パジャマ•バスタオルは入口の棚へ集約。

また使用済のアメニティの袋などのゴミが絨毯に落ちてないか、テーブルにゴミを放置したままになっていないか。

ベッドに、洋服や私物を
置きっぱなしにしてないか。

精密機器や貴重品はフロントに預ける。

ベッド周りで使用している充電器類は全てコンセントから取り外して壁掛けフックへ。

こんな時だからこそ、気付く。

お世話になります。
ありがとう。
よろしくお願いします。
いってきます。

自分から挨拶する。

No support No life

はじめました製作所は
一人暮らしですが、
ひとりでは生きれません。

はじめました製作所【過去記事】


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