萩原珈琲の代名詞:Santos Nibra (サントス・ニブラ)
萩原珈琲といえば、サントス・ニブラ (生豆生産国:ブラジル)。最も出荷量の多い、萩原の代名詞ともいえる商品だ。
実は、そのネーミングにも秘密がある。いつの頃からか、ニブラ、ニブラと呼ばれているその由来は、「にほん x ブラジル」からの「ニブラ」。
この豆は、現地ブラジルのカップテイスターと契約し、現地で厳選した上で、商社を経由し「HAGIHARA スペック」として、国内に入荷される。
サントス・ニブラは、次の4つの焙煎度合がある。
①:サントス・ニブラ
②:サントス・ニブ