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akiyamaikumi
ハゲ記事を継ぐものたち
闇が地球よりも多き星、惑星フッサリーノへ旅立つ2日前。
おとめ座銀河団の中心、惑星ケナーシにあるBar HAGEです。でほっぺが床まで落ちそうなほど、楽しんでいたイタリアの希少なデザートワイン「シャケトラ」も残りわずかになった頃。
「あ、そういえばハゲ記事の後継者を決めていなかったな・・・直人ズは
おれのサポートに回ってもらうし、三郎はまだ修行の身............。
だとしたら、奴らしかいない!」
とういうことで、ハゲ記事の後任はこの漢たちに任せることにした。
まず、薄毛社長・タバヤン氏。
そして、最近髪の毛が増えつつあるという事に少々不安はあるが、kakoi氏
そして、最近全く更新されていないが、おれのnote上の師である
おにまる氏。おれと同じく、おにまる氏はもう銀河の彼方で光っているかもしれない。
他にもハゲを推し進める漢たちはいるかもしれないし、これから先で、この場にでてくるかもしれない。だがおれは暫時、ハゲの普及・光の浸食のためにこの星を離れる。
50+50=100。人生の光と闇もフィフティーフィフティーかもしれないが、おれは光の数を増やす。なぜなら、そこらじゅうに溢れている光の存在に
気づいていない者もいるからだ。
100まで、ハゲ句があと1。それが合図だ。
番外で、こいつには下ネタ記事を引き続きお願いする。
笑いで世界を救うという志は、ハゲで世界を救うおれと共通だ!
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