そとからうちへまいもどり
『なんで私が巻き込まれるの?もう!なんかいやになっちゃう💦』
「善悪の観念があるからだよ。いやなら在るといい」
『え・・』
「いま、わかものやくのかれと同じはなしをしている」
『え・・あ。そういうことですか!』
「人生はすべて必然とはいえ、あなたは面倒な学びは終えたい。苦しみから解放されたい。ほんとうの自由になりたい。至福にみたされたい」
『・・ええ。おっしゃるとおり😂』
「ならば、あなたのまんなかを信頼するしかない。聖心であれ、へそ奥であれ、仙骨であれ、どれでもいい。とにかく思考ではないバへもどってごらん。せかいがまったく異なる表情をみせるから」
『な、なるほど・・』
「ありのままにさせてみて。あなたに起こる思考や身体の所作ふくめた外側の現象をただそのままに。起こることにとらわれず、内側のまんなかでせかいをみてみなされ」
『やってみます』
「一日二日でどうにかなるものじゃないよ。それでも在るは必ずこたえる。やがて、すべてが自動で起きてることにきづく」
『自動で??』
「あいだよ。きづけばあなたが何もしなくとも実在まで運んでくれる。そこは最初からあなたがいたバだった。なぜか自我さんを楽しみすぎていた。なぜなら真我を知るために。だれもが天国にいたことを。だれもがあいのなかにいたことを」
『・・私にできます?在ることが』
「きづいてないだけで、すでにだれもができてる。ただ大なり小なり、思考さんに偏っているだけのこと」
『・・信頼しても?』
「あなたのまんなかほど信頼できるものがほかにある?笑」
『たしかに!😆』
「在るだけで観念は消えていく。あなたが手放そうとするのでなく、なにもせずともまんなかが解き放ってくれる」
『あ、あぁ。・・・あい😭😭😭』
「あいだけで成り立っているせかいだからね💚」
はかいののち
のこったものは
あなた
それは
ちきゅうが
こわれようとも
けして
きえない
ぜったいの
あなた
むげんの
あなた
よびかたなど
なんでもいい
あなたが
そこに
いるだけで
すべては
てらされて
いるのだから
🌈 🌏 🪐 🌌 🙆♀️ 🙆♂️ ✨
かれかのじょは
かがやきはじめた
それは
もともと
かれかのじょの
うちがわに
あったものだった
かいほう
されたのち
やみなど
かげも
かたちも
なかった
じぶんを
しるため
やみという
げんそうで
あそんでいた
だけだった
はじめから
そこにあった
しふくに
もどったのち
せかいには
ひとりしかなかった
なにひとつ
ぶんりなく
せかいには
ひかりしかなかった
ひとりとも
ひかりとも
しふくとも
いろとも
くうとも
あるとも
れいとも
あいとも
いわない
かんぜんに
みたされた
あなたの
ほかに
なにもなかった
その
いまここに
在る
かれかのじょは
天国である
我が家で
こう
歓喜した
ただいま✨
と