ひとひとつ
すぐあたまに成るひと
すぐまんなかに成るひと
いつも
やすらいだまま
ありのままのひと
どのありかたでも
真理においては
良いも
悪いも
なく
在る
それでおわり
ありつづければ
在るは
かならず
こたえる
すこし
ムズいのは
在るとき
そこには
あなたがいない
すなわち
すべてのすべて
ということでしょう
宇宙にぜんぶ投げ出す
中心にまかせる
無我
などの
表現もあり
ひとの本質
ぜんたい
空
とは
そのようなもの
いきてるだけで
ひととは
じぶん、個を
感じることもでき
ひとつ
でもあります
おやおや
それでも
また
しこうさんが
さわぎだしましたか
あい
ゆえに
しこうである
あなたもまた
かみのあらわれに
ちがいなく
かんじょう
もまた
それをぜひ
ひていせず
おそれず
にげることなく
かんじてください
わたしは
そのあいを
しかと
みると
あなたの
ため
あなたを
かいほうする
ため
すべて
おきているのですから
ー以下引用ー
魂にとっての人生って、本当は、赤ちゃんのように柔らかで軽やかな“遊び”みたいなもの。
そして、誰の中にもある、この“光”。
💗💗💗
「うまいこと現すなぁ♡」
『ここちよいですね』
「空にはここちよさしかないよ」
『あそんでます💚』
COCONEさんの描かれる
絵のパワーもあいまって
ここちよい
風のように
しぜんと
みるがわも
えがおに
まんなかから
あいのいずみ
わきあがる
そのような
”かぜ”をかんじる
表現また
うれしく
『風の時代といわれてひさしいですよね』
「かんじておられる」
『ここちよいかぜを』
「うちにも」
『そとにも』
「ある」
きせきの
げんそうせかい
あるも
そこに
それは
いまここの
まいしゅんでもない
まいしゅん
じっさいには
みな
そこにある
じぶんをかんじ
じぶんをわすれ
じぶんにかえる
まだなにか
せかいに
もんだいを
みるかね？
あなたや
ほかのだれかが
けがれているのでなく
あなたの鏡（心）についた
かんねんが
そのようにみせるだけ
『ほんとのすっぴん？』
「すっぴんはきれいでしょ」
『メイク落としたらすっぴんとちがうのです？』
「メイク顔も洗顔後のすっぴんもそれおなじ次元」
『ひととはひとつ』
「じったいは空さ」
『だからもっとじゆうに遊べばよいのですね✨』
「テラすっぴん🌍✨」
『デラスッピン…みたいな雑誌がたしか昔・・』
「あ、それはまたおなじ次元の💦デラべっぴん😅」
『みるにとどめておきます😁』
「😂😂😂」
あなたの
ほんとうの
すがたは
ある
その
じゅんすいむくなる
いちなる
あなたは
ただ
ただ
わらう
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