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ハゲ評議会 活動報告No.1

報告書

2020年5月吉日

この星におけるハゲ普及活動につきまして、以下の通り報告します。

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参加メンバー:評議会メンバー12名

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1.近所のイオンにて、たこ焼きを12個購入。店内ですれ違う地球人全員に光を与えた。なぜか子供に指差し笑われたが、ものすごく元気な笑顔だったのでこちらも微笑んだ。あの子供も光を受け入れたようだ。たこ焼きはフードコートで摂取。

2.フリーWi-Fiなるものを利用して、この星のネットワークに接続。何人かに「スキ」や「コメント」の光を送信。記事も残したが、デカ文字・通常文字の混合記事の場合、非常に打ちにくいので、改善点として挙げておいた。

3.迷える地球人を数名発見。該当者記事のコメント欄にハゲの妖精を仕込ませた。

4.ハゲの日本人が数名いたが、なぜか目を合わしてくれなかった。

5.けめこなる画家が、地球人女性2人がおもちゃで戯れる絵画をネットワーク上にあげていた。評議会メンバー12人全員興奮。写メ撮影し保存。

6.この星は12人のハゲが歩いていると目立つ。リモート会議ができる端末が必要であると感じた。

7.惑星ケナーシの太陽と比べ、ここの太陽は直射がきつい。よってエネルギーは十分与えられているようだ。だが、それを受け止めることを忘れている地球人多数。

8.地球人同士のイザコザ現場を発見。理解不能。ひょっとしたら、自分たちも自然の一部であると認識していないのかもしれない。花と花はいがみあわない。空と海もまた同じ。調査継続。

9.sumikoなる者が、モンブランとモランボンについて言及していた記事を再度確認。そこにクラムボンも追加した。


以上





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マスター・ハゲ
愛ゆえに愛が愛に愛という光を・・。 あなたにいつも拈華微笑💖