あいのままにありのままに
『とばしてますね💨』
「ここ最近かいたものは重要だからね。あなたがあなたに目覚めるとどのようにせかいが変化するのか、と」
『・・知人がとても体調わるいようなのです』
「おさけやたばこは、それが身体に悪いという観念をもつ者にのみ害をおよぼす。これはほかのものにも応用かのうだからよくおぼえておくといい」
『応用かのうとは??』
「すべてがじぶんであるゆえに、米やオレンジが不足したからといってあわてふためくあなたはおらず、ただ現れの変化を楽しめるということだね」
『!なるほど。ほんとうのわたしが不足したりなくなったりするわけがない。たばこは悪いもの。いつのまにかそういった観念を掴んでました💧』
「じぶんを食べてる感覚。のんでいる感覚。奇妙だが真実。じぶんがじぶんに害をおよぼすかい?あなたに大丈夫だから毒を飲めといっているのではないよ。ただ、まんなかをおもいだせば。クスリに頼らずとも健康に過ごせるというおはなしをしている」
『うまれたばかりの赤子のように?たしかものすごいパワーでまもられているとかなんとか🌏』
「そのことをここで詳しくはなすつもりはない。でもそれは観念ゼロゆえ、おそれもふあんも持たない、純粋無垢な霊止のままにパワフルな自身のエネルギーそのものとしてそこに在るからだろう」
『ありのままのあい!うまれただけでまるもうけ✨』
「自分をたのしみ。そこからまた全体へもどるという歓喜と感動のラスト。だれもが金メダルであり救世主💚」
『在ることで起こるステキな奇跡の変化。またいつかおねがいします』
「ありのままに。あなたへつたえるべきあいをみるころ👏✨」
もともと
なにも
もってなかったもの
たのしんでも
てばなしても
どのようにあろうと
ありのままの
あなたは
いつもここにある
うまれたころ
ここには
あなたという
ひとりはなくとも
すべてという
ありのままの
せかいに
あなたはあった
わかるかい?
すべて
あなたであり
あなたが
すべてだった
それは
いまも
めのまえに
ひろがってるんだよ
なにも
かわらず
あいのままに