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時々メモを取るようになったので、どの辺りでアカン方向にテンションが振り切れるか予測はつくようになったものの、予測がつくだけで予防にはまったく役に立たないという現実。てか、予防する手段がそもそもあるのか
何か今すぐ裸足で外に飛び出したい。飛び出したい勢いのまま走って、転倒ついでに足が折れて顔が剥がれればいい。真っ暗の夜道に真っ黒じゃない色の跡がつけばいい。痛いだろうけど愉快さがきっとそれを上回る。
四字熟語でいうところの屍山血河の妄想が四方八方に焼き付いて笑いが止まらない今日この頃。匂いはないが手が粘っこくぬれている感覚はちゃんとある。色もついている。日中は平和。ただし、意味も無く歩き回る。家の中も外も。落ち着く気配がない。この状態に突入してそろそろ1ヶ月経つのでは?
昨日の夜中があれだったので軽躁の具体例を再確認。症状としては異様な高揚感が恐らく該当。が、テンション振り切れると破壊行動と自傷行為にアクセル踏み込むのかは謎。確かなのは愉快で仕方が無いの一点。削げ落ちた自分の顔を思い浮かべて笑い転げるから相当。両手が裂けて血まみれならなお良し
瞬間的に目の前のものを片っ端から叩き壊して反動で血まみれになって、その勢いのまま顔の皮をかきむしりながら剥がすのが愉快で仕方が無い妄想が捗りまくるのは単なる情緒不安定なのかアカン方向に軽躁がねじれているのか。特別理由はないが笑いがこみ上げてきて止まらない