出逢いに感謝!
友達づくりが得意な私
みなさん、得意なことってありますか?
「得意なことなんてないよなあ~」と思う方でも探せばきっとあるはず。
私は、人と仲良くなること、友達作りが得意なのです。
友達作りのために私が心がけていることは、
①人と交流する場に、マメに参加すること
これ大切ですよね。待っていても出逢いは訪れません、家に引きこもっていては、人と出逢うチャンスはありません。自ら出向いていくこと、それが大切です。
これは、精神科医の樺沢紫苑先生がおっしゃっている、コンフォートゾーンから出ることに通じているかもしれません。ちょっと勇気を出して一歩踏み出してみる。そうすれば、素敵な人たちと出逢うこともできるのです。
②連絡先を交換したら、その日のうちにメッセージを送る
これも大切だと思います。私は連絡先を交換したら、その日のうちに必ずメッセージを送るようにしています。そうしたら、友達がどんどん増えました。
「お茶しよう!」
「ご飯食べに行こう!」
でもいいし、
「今日逢えて嬉しかった」
というメッセージでもいいので、出逢えたことに感謝していることを伝えるメッセージを必ず送るようにしています。おすすめです!
③交流する場をつくる
これも、私は意識してやっています。
家で、ホームパーティーをしたり、お茶やご飯に出かける計画をしたり。楽しい時間を人と過ごすのが大好きなのです。外国人の方とお寺に行ったり、美術館に行ったりして楽しんでいます。
そして、私がやっているチャレンジは、交流する会を運営していることです。
私のカウンセラーの上倉妙さんと共同主宰している、「違いを認め合える会」Crossroadsと、先月から立ち上げた、心の安全基地づくりのための会、Safe Space ほっこりが、人との交流のために私がやっている会です。
会の運営は、もちろん大変なこともたくさんあります。でもそれをはるかに上回る楽しさと、喜びと、充実感を得ています。やっていてよかったと心から思っています。
私がなぜ、「違いを認め合える会」や「心の安全基地づくり」をしたいのか?
CrossroadsやSafe Spaceほっこりの運営といったことを、なぜ私がやりたいと思ったのか?それには理由があります。かつての私がそのような会を場を強烈に求めていたからです。
私は22歳の時に、京都市内という大都市から、中国地方の田舎の町の山寺に嫁ぎました。僧侶である元夫以外には、誰も知り合いがいませんでした。
しかもお姑さんとの関係にかなり苦労していました。「誰かに話を聞いてもらいたい」「愚痴を聞いてもらえたらラクになるのに」とずっと思っていました。でもそんな場はありませんでした。
その頃に私が感じた孤独感が、今の私を突き動かしてます。このような会を場を必要としている人がきっといるはずだと思うのです。そのために頑張っていきたいと思うのです。
Crossroadsの活動とSafe Space ほっこりの活動をやっていて嬉しかったこと
CrossroadsとSafe Space ほっこりの活動をしていて、嬉しいかったことはたくさんあります。
外国人の方と仲良く、楽しい時間を過ごせるのはとても嬉しいことです。そこで出逢った方たちがつながって下さるのも、すごく嬉しいことです。
でも、一番嬉しかったことは、心の病を持った方が、会に参加してくださったこと。また、心の病を抱えた家族のいる人が会に参加してくださったことです。
私は、統合失調症です。発病して約20年になります。病気になって、私はたくさんのものをなくしました。やりがいを感じていた仕事もなくしたし、離婚することになって、家庭もなくしました。
最愛の息子たちと離れて暮らさなければいけなくなった、淋しさと辛さは、語り尽くせないほどのものでした。その絶望感から、私は自殺未遂をしたほどです。それくらい辛かったです。これは経験した者にしかわからないと思います。
病気になって、たくさんのものをなくしたのは、私だけではないはずです。
また、たくさんのものをなくす以外に私たち心の病を抱えたものが苦しむことがあります。それは社会の無理解、偏見、差別です。それらが怖くて、声をあげられない人はたくさんいるのではないでしょうか?
声をあげられないのは、私たちのような心の病を抱えた当事者だけではありません。その家族もまた、偏見や差別が怖くて、声をあげられずにいるのです。
そんな現状を変えていきたいと、私は思っています。だから、心の病を抱えた当事者の方や家族の方が、会に参加してくださったことは、私にとっては、とても嬉しくて、意味のあることなのです。
これから会の活動を通じて何をしていきたいのか?
活動が始まったばかりのSafe Space ほっこり。3年目に入った、Crossroads。これらの会の活動を通じて、私はこれから何をしていきたいのでしょうか?
①出逢いの場を提供したい
かつての私が感じたような孤独感や疎外感を感じている人たちに、出逢いの場をふれあいの場を提供したいと思っています。話すことで、聞いてもらうことでラクになることってたくさんあると思うからです。
②多様な価値観を認め合い、受け入れ合う場を提供したい
金子みすゞさんの詩にあるように、「みんな違って、みんないい」と声を大にして言える場を作って、提供していきたいと思っています。違っていていいのです。違っているからこそ面白いのだし、楽しいはずなのです。違いを認め合える会つくっていきたいです。それが優しい社会をつくることにつながると思うから。
③いろいろな人と出逢うことで、自己成長したい
会の運営はたしかに大変なこともあります。でも、学ぶこと、考えさせられることも本当にたくさんあります。それは、私にとって、大きな喜びでもあります。会の活動を通じて、自分がたしかに成長してこれたと感じています。
これからもいろいろな人と出逢うことで、成長していきたいです。
Crossrodsの活動と、Safe Space ほっこりの活動は、私のライフワークです。これからも楽しみながら、学び、感じ、考えていきたいと思います。
優しく、温かな社会をつくっていくために…
最後まで読んで下さって、ありがとうございました。