老害になるかメンターになるか
おはようございます。
いつもありがとうございます。
朝5時40分に目が覚めて窓を開けると外気が涼しくてもう朝晩は秋を感じられるようになりました。
もう9月の2日目ですね〜
カレンダーを捲らなくちゃいけません。笑
『老害になるか、メンターになるか』なる文章を見つけました。
「老害になる人」と「メンターになる人」ではなく、「老害にもメンターにもなりえる人」か「老害にもメンターにもならない人」ということです。
カリスマ社長や政治家、教育者など、尊敬されるべき実績や経歴がある人ほど、「あれ? いつの間に?」と、本人も周囲も気づかないうちに「ハードな老害」へと転じてしまっていることがあるそうです。
その点オバチャンはカリスマでもなければ社会的実績や経歴もございませんので楽ちんでございます。
ただし、日々の自己のセルフコントロールを怠ると『老害』へと発展する可能性もあるそうです。
また、老害は「相手への敬意が失われた時に発生する」という特徴があります。
どれだけ社会的に実績があり偉い人であっても、部下や発注先をはじめ、パートナーや子供などの家族、そして飲食店の店員さんや介護を補助してくれるスタッフの方々に対しても、相手への敬意は必要です。
メンターになるよう目標を持っていくか、
老害になっていくか、、
やはり日々の小さな感謝や謙虚さが大事になってくると思います。
歳を重ねるごとに大らかで優しく包み込んであげられる人になっていきたいと思います。
朝から老害が頭をよぎっちゃいました〜。
今日も淡々とマイペースでやっていきます。
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