ハコベル

物流の「次」を発明する|物流プラットフォーム『ハコベル』の note 公式アカウントです。 ハコベルサービスページ: https://www.hacobell.com

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マガジン

  • ハコベルイベントレポート

    ハコベル関連のイベントの告知・レポートを紹介していきます。

  • ハコベル_従業員インタビュー

    ハコベル株式会社のメンバーによるそれぞれの仕事、働くことへの想いをご紹介しています。仕事内容や企業文化をはじめ、それぞれの1個人として大切にしていることなどをお届けしています。

  • ハコベルユーザーストーリー

    『ハコベルコネクト』『ハコベルカーゴ』を利用する荷主・運送事業者様のインタビューを紹介していきます。

  • キャリア探究 「シゴトレポート」

    チームハコベルの仕事って?業務に携わる担当者にお話を聞き、物流業界初心者の方にもわかりやすくご紹介します!

  • “運べるさん“を探せ!

    チームハコベルの組織、カルチャーなどを、働く人を通じて個の魅力をお伝えします。ハコベルを共に創るひと、それは仕組みや情熱、力の “運べる” さんです!

最近の記事

【イベントレポート】ビジネス職とつながるカジュアルMeetupを開催しました

皆さんこんにちは。ハコベル株式会社 採用担当です。 本日は、2024年11月5日に開催したハコベルのMeetupについてご紹介いたします! ▼過去のイベントレポートはこちら ハコベルのMeetupとは?荷主と運送会社をつなぐプラットフォームを運営する物流テックベンチャー「ハコベル」が主催する、カジュアルな交流会です! ビジネス職で働く仲間同士がナレッジを共有したり、今後のキャリアについて意見交換をしたりすることを目的としており、様々な業界の方にご参加いただきながら定期的に

    • 【導入事例】書類の多さと時間の制約をハコベルで解決! 緻密なカスタマイズで輸入貨物に対応 セイノーロジックス株式会社

       セイノーロジックス株式会社は、海上混載輸送のパイオニアとして幅広い仕向地を持ち、さまざまなサービスで輸出入のソリューションを提供しています。その業務は海上のみならず、入港した貨物を国内の荷主に届ける部分まで含まれ、通関を含む複数の手続きと同時に陸運を担う配車手配も行う必要があります。  ここに「ハコベル配車管理」が導入され、輸入貨物の管理・配送に必要な情報や複数の書類のやり取りに活用されています。輸入貨物を扱う配送ならではの課題やその解決について、同社海外物流部 カスタマー

      • 会社の目指す方向と自分のやりたいことが一致すると、パフォーマンスはさらに高まる!好循環を生み出す環境が魅力

         興味関心のある仕事を、企業風土やカルチャーも自分の価値観と一致した環境で従事できたら人は成長できるーー。いきいきといまの仕事について話す池松からは、改めてそうした「人と組織」の関係性について考えさせられます。難しさのなかに面白みを感じ、やがては「スペシャリストになりたい」と語る、若手エンジニアの現在の仕事についてご紹介します。 お客様に深く接した体験が「現場のつらさをなんとかしてあげたい」という原動力に!—— 池松さんは最近異動したばかりなんですよね。これまでと現在に従事

        • 【導入事例】「帰り荷の空車率」がハコベル利用で50%削減へ!業務効率化を促進し「2024年問題」の本格懸念に対応できる事業環境を構築 有限会社ユニバーサル・エクスプレス

           1998年に北信運輸のグループ会社として創業した有限会社ユニバーサル・エクスプレス。緻密な温度管理による完璧な品質維持輸送の実現をはじめ、コストパフォーマンスに優れた大量輸送のできる機能を持ち合わせています。「2024年問題」による人手不足に伴う車両不足への懸念が現実化してきた現在、同社代表取締役の竹元 啓ニさんは「かねてより課題であった帰り荷の空車率が半減した」と語ります。西濃運輸富山支店からのご紹介でハコベルのご利用が開始。いまでは社内の業務効率化が着実に進行、運行営業

        • 【イベントレポート】ビジネス職とつながるカジュアルMeetupを開催しました

        • 【導入事例】書類の多さと時間の制約をハコベルで解決! 緻密なカスタマイズで輸入貨物に対応 セイノーロジックス株式会社

        • 会社の目指す方向と自分のやりたいことが一致すると、パフォーマンスはさらに高まる!好循環を生み出す環境が魅力

        • 【導入事例】「帰り荷の空車率」がハコベル利用で50%削減へ!業務効率化を促進し「2024年問題」の本格懸念に対応できる事業環境を構築 有限会社ユニバーサル・エクスプレス

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          9本
        • ハコベルニュース
          3本

        記事

          参加者満足度92%!採用イベント「ハコベルMeetup」を開催しました

          ハコベル株式会社 採用担当です。 本日は、今夏に開催したハコベルのMeetupについてご紹介させていただきます! ハコベルのMeetupとは? 皆様とハコベルのメンバーがカジュアルに交流を行うことで、ハコベルの想いや社風を感じていただきたい、という思いのもと開催している採用イベントです。 ハコベルからは、若手〜ベテランのメンバーはもちろん、CEOも参加して、会社説明やトークセッション、懇親会で直々に皆様とお話をさせていただいています。 過去にはイベント参加後にハコベルの選

          参加者満足度92%!採用イベント「ハコベルMeetup」を開催しました

          運送会社の業務を知り尽くし、「仕組み」による業界変革をハコベルの仲間と共に果たすと決意

           ハコベルにはたくさんの物流業界出身の仲間がいますが、業界経験25年に及ぶという辰馬 守哉は別格とも言えます。トラックに憧れてドライバーから業界キャリアを開始し、上場企業の執行役員まで勤めあげた経歴の持ち主。そんな辰馬がスタートアップのハコベルでこそ挑戦したいと考えたこととは? 物流業界経験25年、運送会社のあらゆる業務に従事。いま新たな挑戦を求めて—— これまで物流業界で培ってこられたご経験について詳しくお聞かせください。  物流業界に従事しておよそ25年になるのですが

          運送会社の業務を知り尽くし、「仕組み」による業界変革をハコベルの仲間と共に果たすと決意

          前職9年間の名刺交換数を1年で越えた!次の時代に遺す新たな物流インフラをつくるという自負

           壁をつくらず誰にでも気さくに話しかけ、周囲の雰囲気をなごやかにするのは営業職の飯見 健之介。お茶目な愛されキャラである一方で、ハコベルが物流業界で果たすべき貢献を「幕末から新政府樹立」の様相にたとえ、「へこたれるつもりは一切ない」と語ります。今後150年先に遺していく物流をつくる、と答える若手営業担当の考えていることとは? 語学力も活かし、フォワーディング業務で研鑽した9年。3年周期で物流のさまざまな業務を経験—— 飯見さんは物流業界ご出身とのことですが、どのようなお仕事

          前職9年間の名刺交換数を1年で越えた!次の時代に遺す新たな物流インフラをつくるという自負

          CTO経験によって「システムに対してやり切る覚悟」を携えハコベルへ!トラブルなくお客様の業務を止めないプロダクトづくりに熱中

           リモートワークと出社のハイブリッドで仕事をできることも働きやすさのひとつ、と語る北川 大輔。本人いわく「発言によってばかにされたり、嫌な思いをしたりすることがない」、という心理的安全性も相まって発言に責任を持って働く意欲につながると言います。目標だった「30歳までにCTOになる」ことも実現し、あらためてハコベルで情熱をもって開発に臨む姿をご紹介します。 従業員規模1000人の企業での幅広い業務経験を経て、少数精鋭ベンチャーで目標としていたCTOに就任—— 現在ハコベルでエ

          CTO経験によって「システムに対してやり切る覚悟」を携えハコベルへ!トラブルなくお客様の業務を止めないプロダクトづくりに熱中

          【導入事例】「得られたのは、未来への安心感。業務効率化、属人化解消、コスト削減も実現」株式会社ダイフク

          1937年の創業以来、モノを動かす“マテリアルハンドリング”に携わってきた株式会社ダイフク。さまざまな分野において、保管、搬送、仕分け・ピッキング、情報システムなど多様な要素を組み合わせ最適・最良のソリューションを提供しています。そんなダイフクは、迫る2024年問題に対するリスクヘッジについて考えていた際にハコベルのサービスを知り、導入を決めたそうです。「ハコベルを導入して得られたもので一番大きいのは“安心感”」と話すクリーンルーム事業部生産本部管理部出荷グループグループ長の

          【導入事例】「得られたのは、未来への安心感。業務効率化、属人化解消、コスト削減も実現」株式会社ダイフク

          著しい若手成長要因は「論理的な考えに基づく失敗は次のトライで修復すれば良し」とする環境にあり!

          「自分がつくったものがそのままお客様に届く実感が喜び」だと語るエンジニアの坂東は、入社3年目でリーダー的な役割を持って開発を進めています。自分が主体的にやりたいことに挑戦できるのは、オーナーシップを重んじる会社との信頼があるからと言います。働きやすさの背景について聞きました。 就活で重視した「社会課題の解決」と「手触り感」ある仕事。インターンシップで醸成した働くイメージが決め手—— 22年新卒入社でいらっしゃいますね。坂東さんは現在、どういったお仕事をなさっていますか。

          著しい若手成長要因は「論理的な考えに基づく失敗は次のトライで修復すれば良し」とする環境にあり!

          「物流課題」という大きな目標の手前にある業務上の課題を解決したかった!機能的効率よく働ける喜び

           大手物流企業で豊富な現場経験を持つ石高。一般的に目に見えていない部分でドライバー様がなさっている大変な業務を経験しているからこそ、課題解決の必要性を痛感していました。さまざまな理由からハコベルへ転じて「本当に面白い」と語る、その理由や背景について迫ります。 大手物流企業「現場と本社」での経験。複雑で難易度の問われる「荷物の積み込み」業務の知られざる過酷さ—— 石高さんは物流業界ご出身とのこと。これまでどんなご経験をなさってきたのでしょうか。  大手総合物流事業者の路線会

          「物流課題」という大きな目標の手前にある業務上の課題を解決したかった!機能的効率よく働ける喜び

          自ら関係をつくり部門に伴走する「ハコベル式採用」アプローチは、各採用オーナーとタッグを組んで迅速に進む!

          毎週のように採用決定者について報告している印象すらある、ハコベル採用担当の田村。新卒以来採用担当者としてキャリアを構築し、自身も入社1年ながら日々ベンチャーならではの猛烈なスピード感のなかで、重要ミッションの採用活動に向き合っています。採用する側の責務、ハコベル採用担当として大切にする思いなどを語っていただきました。 入社1年で多職種40名を採用。初めて携わる “採用オーナー制” で重視したこと—— つねに「採用強化中!」の旗を掲げるハコベルの採用担当でいらっしゃいます。お

          自ら関係をつくり部門に伴走する「ハコベル式採用」アプローチは、各採用オーナーとタッグを組んで迅速に進む!

          ITプラットフォームでの経験を活かし軽貨物事業部で気勢を上げる!既知と未知を掛け合わせ、目指す圧倒的パフォーマンス

           さまざまなプラットフォームビジネスに従事してきた酒匂 大が、未経験の物流業界に飛び込み掲げる目標は?ときに熟考しながら自らの言葉にこだわって語る姿が印象的でした。 貴重な30代という時間をハコベルに賭ける。自分の得意とする領域を担当できる喜び——新たなセクションをご担当と聞きました。 現在ハコベルでどのようなお仕事に携わっているのでしょうか。  今年の5月に入社し、軽貨物事業部のソリューショングループに所属しています。入社後はポジションを固定しないまま2ヶ月ほど様子を見

          ITプラットフォームでの経験を活かし軽貨物事業部で気勢を上げる!既知と未知を掛け合わせ、目指す圧倒的パフォーマンス

          総合商社、Amazonを経てハコベルへ。目標は「ハコベルに第三の事業の柱を立ち上げる」

           ハコベルでは2024年4月、事業をよりエッセンシャルなインフラへと成長させるため事業企画部を設置、北村 尚夫が部長に就任しました。メジャー企業での多彩な経歴を持ち満を持してハコベルへ。その背景や想いに迫ります。 顧客目線と高い解像度の飽くなき追求。これまでの経験を総動員してより良いサービス提供を目指す—— 北村さんの現在のお仕事内容を教えてください。  事業企画部にて部長を務めています。事業企画部には大きく2つの仕事があり、ひとつは「ハコベルサポーターズプログラム」のよ

          総合商社、Amazonを経てハコベルへ。目標は「ハコベルに第三の事業の柱を立ち上げる」

          【導入事例】クラウド型サービスとは思えない自社業務に寄り添った提案で取次業務を削減。削減時間が次の改善を考える時間に 株式会社サカタ製作所

          株式会社サカタ製作所は、新潟県長岡市に本社を置き、主に建築金物を中心に設計・開発・製造から施工指導までを手がける製造業の会社です。事業の主力は、工場や倉庫などの非住宅向け金属製折板屋根構成部品や、ソーラーパネル取り付け金具・架台などで、商社等への納入の他、建設現場へ直接納入することも多くあります。 同社では社の方針としてDX推進を打ち出しており、これまでもさまざまな面で業務のデジタル化に取り組み実績を挙げてきました。見積や製品情報を提供するWebシステム、現場のペーパーレス

          【導入事例】クラウド型サービスとは思えない自社業務に寄り添った提案で取次業務を削減。削減時間が次の改善を考える時間に 株式会社サカタ製作所

          IPOの「天国と地獄」を体験、たどり着いたファイナンスの境地とは?自分のノウハウを後継の育成に活かしたい

          2024年4月、ハコベルにコーポレート本部が新たに設置されると同時に財務経理部長として入社した柴田 正博。写真を撮ろうとするとそれまでの笑顔を瞬時に消してしまうシャイな一面はいかにも意外、その実績はまさに「ファイナンスのプロ」そのもの。会計事務所から一般企業へのキャリアチェンジ、そしてさまざまな経験を経てハコベルで実現したいことを聞きました。 ベンチャー界隈の知見が強みの源泉。未成熟な段階で組織に入り、バックオフィスの拡充に豊富な実績を持つ—— コーポレート本部 財務経理部

          IPOの「天国と地獄」を体験、たどり着いたファイナンスの境地とは?自分のノウハウを後継の育成に活かしたい