【第三回】二つの顔を持つリボン
こんにちは!
リボンを結ぶ年齢はとっくにすぎておりますが、バッヂとしてつけるのは生涯現役でいたい?
…そんな、オヤジな私から三回目。
さて、まずこちらをご覧ください。
内閣府男女共同参画局も応援中http://www.gender.go.jp/
第一回でご紹介した、オレンジリボンの女性版ですね。
(紫のにあう、おばあちゃんになりたいなぁ)
「では、こちらを…」
というと、タイトルからお気づきでしょう。
そう、おなじパープルのリボンで別の活動があります。
そう、すい臓がんの応援なのです。
よくみると、色合いは違いますね。
けれど、同じ名前なので、話題に出たときは前後の話の流れで…
勘違いしないように気を付けます!
女性のほうはラベンダー、こちらはバイオレット(すみれ色)
すみれの余談
女の子が主役の雛祭り、男の子が主役の端午の節句…
間の4月4日をオカマの為のすみれの節句にしてお祝いしてるのよ!
という面白いお話をおすぎさんピーコさんがテレビでおっしゃってました。
本当かしら?
なんだかすごく、優しくて雅やかでどこか可愛いらしいお話。
すみれはなんとも愛らしく切なくやはり愛らしい。
そんな色で、誰かを応援できるなら、素敵ですね。
次回は引用のなかに出てきたのでピンクリボンです。
役割も出てきてしまってますね?!
じゃあ、また、なにかの話題とともに。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
それではまた!
いいなと思ったら応援しよう!
もしサポートをいただけましたら、私は活動費にあてて還元しなければなりませんね!がんばります