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Photo by
aritakakanazawa
理由。
朝起きたら
お部屋が温まっていて
お風呂からあがれば
なにか飲む?と聞いてくれて
私が寝る前に
ベッドを温めてくれて
食べ終わったら
一緒に食器を片してくれて
なにか食べていれば
食べる?と声をかけてくれて
隣を歩いているようで
いつも前を歩いている
そんな人を大切にしない理由がない。
決して当たり前なんて思ってはいけない。
意識をして相手をみる。
意識をして大切にする。
私が思っているくらい
相手にも幸せを感じで欲しいなんて
贅沢。