#27 細かすぎるA/Bテスト方法(ヒートマップ分析含む)【項目:広告収入最適化】
ハチドリ(Twitter@7SEO2)です。「1から体系的に学べるブログ収益方法」27回目の記事になります。
A/Bテストという言葉はよく聞くけれど、実際に行ったことがある方は少ないのではないでしょうか?
正しいテスト方法を行えば、CTR(クリック率)を今の2倍以上にすることも可能です。単純な話、PV数を2倍にしなくても、クリック率を2倍にすれば収益は倍になります。
アクセス数が頭打ちと感じたら、A/Bテストを実施して1PVあたりの収益額を向上させることをオススメします。
この記事を読んでほしい方
・A/Bテストに前から興味があったが実行してない
・今のPVのままで収益を伸ばしたい
・A/Bテストの経験はあるが、方法が正しいのか知りたい
テストには3つの方法がある
まず、テスト方法の種類から把握しておきましょう。約4ヶ月前にちらっとつぶやいたのでご紹介します。
・A/Bテスト
・リダイレクトテスト
・多変量テスト
の3つの種類がありますので、一つ一つ見ていきましょう。
A/Bテストとは?
A/Bテストとは、「同じページ内」の複数のパターンを使ったランダム化テストのことを言います。
AとBの比較だけではなくて、A対B対C対Dの4パターンの比較もA/Bテストと表現します。ただし、パターン数が多くなってしまうとテスト期間が長くなってしまいます(impの数にもよりますが)。
わかり易い例で言えば、CVボタンの背景色を4つの色でテストし、CTRをそれぞれ計測したりすることです。
今回の記事は、このA/Bテストを行います。
リダイレクトテストとは?
リダイレクトテストとは、別名スプリットURLテストと呼ばれており、「異なるウェブページ」を相互に比較するテストのことを言います。
例えば、デザインが大きく異なる2つのLPや、全面リニューアルしたページをテストする場合に、リダイレクトをかけて効果を測ることができます。
最初のA/Bテストは同じURL、リダイレクトテストは異なるURLで行います。
多変量テストとは?
最後に多変量テストとは、「同じページ内」の複数の要素を持つパターンを同時にテストして、最良の組み合わせを特定する方法です。
A/Bテストは点に対してのテスト方式で、多変量テストは面に対してのテスト方式と考えましょう。
様々な組み合わせを複数用意することで、要素間でどう相互作用をしているか分析できます。
ヒートマップで分析する
ヒートマップという言葉は多くの人が聞いたことがあるかもしれません。しかしABテストと一緒で実際に導入して、サイト改善に繋げている方は少ないと感じます。
ヒートマップを参考にすれば、配置テストを行うことが可能です。一つ例を挙げると、LPはどうしても縦に長くなってしまいます。
CVエリアはたいてい記事の下部に配置すると思いますが、下にスクロールするに従ってアクティブビュー視聴率は必ず下がってきます。
その機会損失を防ぐためにも、記事の途中で何個かCVエリアを設けるページを見かけると思いますが、その位置が本当に正しいのか見極めるためにもヒートマップ分析は欠かせません。
有料記事の内容
有料記事では、よくある「Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングのボタンが並んでいる物販アフィリエイトエリア」をどう改善していったのかを5つのテストパターンに分けて解説します。
通常のABテストに加えて、ヒートマップを使ったABテスト方法も記載しており、検証した結果のCTRの実データも公開しております。
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