一日一名言No170.
「木陰に座って、涼を楽しむことが出来るのは、誰かがずっと昔に、その木を植えてくれたからです。」
ウォーレン・バフェット
●人物紹介
ウォーレン・エドワード・バフェット(1930年8月30日~)
アメリカ合衆国の投資家、経営者、資産家、慈善活動家。世界最大の投資持株会社であるバークシャー・ハサウェイの筆頭株主であり、同社の会長兼CEOを務める。(ウィキペディアより抜粋)
このおじいちゃんのトンデモエピソードはちょっと数が多いので箇条書きで紹介します。
1、2015年時点での純資産610億ドル(1ドル100円で計算しても6兆1000億円)・世界長者番付3位
2、自身の年収を10万ドル(1000万円)と定めている。資産から考えると極めて少額
3、大豪邸に住めるのに若いころ買った普通の家に今もずっと住み続けている。
4、1~3で貯め込んだ節約したお金を寄付しちゃう
・・・・ね?すごいでしょ?詳しくはリンク先のウィキペディアをご覧ください。
●雑記
なんとなく凄いおじいちゃん、としか理解してなかったのですが改めて見るとスゴイよ・・・すごすぎるよバフェットさん・・・
ザッカーバーグさんの時も同じ感覚になりましたが金持ちの優しさエピソードはスケールがでかすぎて聞くとちょっと思考が止まります。
●宣伝
「一日一名言」はこんな企画です。
これとは別にヘアドネーション(髪の寄付)の記事も書いています。
お暇でしたらそちらの方も見て頂けたら嬉しいです。
以上です。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。