髪の寄付記録その2「経過報告とよくある質問Q&Aコーナー」
目指せ、うしお!(うしおととら)
まずは経過報告から、二週間目・2/21の状態です。
若干伸びてるような、気がしないでもないですかね?
耳のうしろのクルンがわかりやすく伸びました
正面はあんまり変化ないですねー
長さは10.5cmでした、一か月に1cmは本当みたいですね・・・
▲Q&Aコーナー
ここからはコメントで頂いた質問及びこれから聞かれそうな質問の回答を記していきます、新しい質問をいただく度に更新していきますので遠慮せずにコメントで聞いてくださいね!
公式サイトにもよくある質問の回答があります。
調べて回答していますがもし間違っていたら申し訳ありません。
Q パーマでも大丈夫ですか?
A ダメージが大きくボロボロでなければパーマでも、染めていても、白髪でも大丈夫です。
ちょっと引っ張っただけで切れてしまうようでなければ大丈夫です。
ウィッグの製作過程で、髪質を均一にするトリートメント処理を施すため、
老若男女・国籍問わず、気軽に参加して頂けるボランティアです。
Q なぜ31センチも必要なの?
A 実際に提供を受けられるお子さんの頭の形やサイズを計測して、フルオーダーでウィッグを作るのである程度の長さが必要のようです。
Q どうやって寄付すればいいのですか?
A 切り口をゴム(輪ゴムも可)でしっかり束ね、同じ人の髪をまとめて郵送します。
宅配便、普通郵便、いずれでも大丈夫です。詳しくはこちら
Q あて先は?
A 「〒531−0072
大阪市北区豊崎3−8−18
NPO法人 JHDAC事務局 ヘアドネーション係」 までです。
Q ウィッグの提供を受けたいのですがお金はかかりますか?
提供を受けるための条件はありますか?
A 完全に無償での提供です。18歳以下であれば誰でも提供を受けられます。
Q どうやって申し込めば?
A JHDAC公式サイトよりメールで申し込めます。こちらからどうぞ。
質問コーナーはここまでです。
▲募金のお願いと企画の説明
このノートの売上金はウィッグを作るための募金に回されます。
※売上金からプラットフォーム利用料等を差し引いた全額を、髪を郵送する時に一緒に寄付します。
ヘアドネーションについてはこちらのリンクをご覧ください。
以上です。最後まで読んでいただいてありがとうございました。
ここから下は募金のお礼です。
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