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【Unity・MR開発その2】BuildingBlocks使って開発中

開発環境の構築はひとまず完了

前回、こんな感じのコンセプトで開発を開始しましたが、なんやかんやで開発環境は構築できました。基本的に検索して出てきた通りに構築していけば基本はいけました。Unity6での情報はないですが基本は2022と同じように構築すればOKでした。
構築で気になった点については備忘録として別途書こうと思います。

Building Blocksはお手軽だけど

Building Blocksで手で引き寄せるオブジェクトや手で押しのけることができるオブジェクトは追加できたのですが、そこまでで止まってます。というのも引き寄せられるオブジェクトに対して物理演算を追加して自由落下するようにしたり、触ったら色を変えるとかそういうことが一切できておらず、途方に暮れています。

AI検索エンジン「Perplexity」の感想

Perplexityを使って情報を探していますが、回答で出てきたワードを別途ググった方が欲しい情報に早く辿り着けるような感じがしました。概要把握には使えそうですが、更に細かいことを聞こうとしても尖った情報?が出てこなくて痒いところに手が届かない感じでした。


ひとまず環境構築という壁は通過できたはずなので、次はサンプルデータを見つけてUnityの理解度を上げようと思います。


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