#1よろしくおねがいします。
どうも皆さんこんにちは、こんばんは。初めまして。私はちと申します。
今回noteを初めて書く経緯と軽くタイプの自己紹介についてお話できたらなあと思いました。
このnoteではいわゆる類型論といわれる、人をいくつかのタイプに分けることにより特徴を捉えるという心理学(笑)の一種についての見解や私の思いついた自論について書いていこうと思っています。
1.経緯
ベラベラ自分の考え書きだしてェーーーって思ったのと、類型論の特にMB〇Iとか、16type論とかもっとうまい感じにまとめれんじゃないの?もっといい理屈見つけれんのちゃうん?って自惚れた考えからやることにしました。なんかやっぱり違和感あるんだよねぇ。
まあ共通して16のタイプを出すいろんな理論に対して言ってるから特定の理論だけを否定したいってワケじゃないのでそこはご了承いただきたいです。
まあ普通に類型してて思った偏見とかガバ類型、エンタメ要素強いやつとかも載せていきたいですね。
2.タイプ紹介
最後にタイプの簡単な自己紹介。16タイプ類型論では私はENTP(討論者)と言われるタイプとINFJ(提唱者)と言われるタイプのハーフかと思っています。ハーフってなんなんだよ!結局どっちなんだ!と思ったそこのあなた。焦らないでください。そのうちnoteに書かせていただきます。
なのでその二つのタイプの両方の特徴を合わせ持つと思っていただけると分かりやすいかな?笑
エニアグラムは4w3。独創的なタイプと言われていますが、自分としては本当面倒くさいやつだなって思いますね~
トライタイプは486じゃないかなあと。ちょっと難しいけど興味ある人は是非検索してみてください!エニアグラム面白いよ~!!
ソシオ二クスはFe‐ESEのドミナントです。ソシオ二クスは説明も難しく複雑なので説明はしません。こちらも検索して調べてみてください~!
まあこんな感じです。次の投稿はタイプ別の印象とか自分が思う特徴とかにしようかな(^^)
ではまた。
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