待合室で1時間、2時間と待った経験はありますか? 私は長くて3時間待ったことがあります 今日も今日とて、 3時間かかるかもしれない覚悟を持って 読みたい小説を持って定期受診に来ました 私の場合、毎回検体検査を受けてから 結果が出るのに少なくとも1時間かかかるので 院内のコンビニで軽食をすませて待合に行きます 待合に行くと、毎度のように 「もう2時間待ってるんだ」 「このあと仕事に行かなくちゃいけないんだから早くしてくれ」 「なんでこんなに待たされてるんだ」 と話す
そうだ、北鎌倉に行こう 去年の6月下旬に購入したNikonZfcを手に それゆけ!アソパソマソ! (…。) 都心から1時間ちょっと 日帰りで行ける距離感がよい 梅雨明けで驚くほど変わった日差し まさに、サンサンサン 太陽がサンサンである 週末は混んでるのかな そう思っていたけど、人通りはそうでもなく もはや虫通りが大渋滞 いつハチに刺されるかと怯えながら森に進んだ そこには熊さんではなく、狸がおってさ おめめが絶妙に怖かった そんな話はさておき、タイトルに
もっと自分の求める働き方を探して 転職した5月 日々勉強して前より知識も経験も増えたと 実感しているうちに6月が過ぎ 気がつけば7月に突入した 電子掲示板に溢れ 良くも悪くも情報過多な都会 この頃はイベントが増えたのか どこもかしこも賑やかである 機械的な音に溢れた生活から 少し離れたくなったのだ 3連休は実家でゆっくり過ごそうと 帰って早々、懐かしい夏の音と空気にふれた BGMや交通機関の音で全然わからなかった 蝉の声が ここでは主役級に聞こえていた 私の知
読書記録アプリ《読書メーター》始めてみました📗 感想文書くの苦手ですが255字の制限もあって、書き始めることのハードルが下がった気がします💭 (とはいえ、逆に簡潔に伝える難しさも少し感じますが…) プロフィールにリンクが|´-`)チラ
母は偉大 そんな言葉をよく聞くが “父は偉大”はあまり聞いたことがない 実際、このnoteのタブ件数も現時点で #母は偉大が105件に対して #父は偉大はたった4件である (全国のお父さんどうか泣かないでください) ありがたいことに父、母、兄と私の4人で構成されるハッチー家は仲がよい けれど、どうしようもなく辛いとき 何も話さず傍にいてほしいときほど言えなかったりする 兄は同棲中だしな… 母はぐいぐい話聞いてくるし…とか けど思い返せば 父はそういう考えが浮かばな
自由な時間が増えたこのごろ 気がつけば読み途中になってしまった小説を 再び手に取る そして今日も今日とて付箋を貼る ペタ、ペタ 私は時々、読書をしながら付箋を貼る どの本がきっかけだったかよく覚えてないけど 確か、思い立ったときは「ここ残しておきたいな」っていう気持ちが動いたときだったと思う 旅行雑誌を読んでいて 行きたいところに付箋を貼る感覚のような 初めは貼る場所にルールなんてなかったけど だんだんと習慣づいているうちに独自のルールがあることに気づいたので
気づけば8月も終わり 明日から9月が始まる まだまだ朝から暑い日が続いて 秋が待ち遠しい。 雑貨屋さんは少しずつハロウィンの準備を始めているし、スタバも新作フラペチーノの先行販売を始めた。 今月はお仕事の日より休日の方が多かったけど 身体が疲れやすく体調を崩しがちだった。 あまり書きたいことも浮かばず、 ただ今日書けば3ヶ月連続だよと言われれば 書かねばという気持ちになり 電車に揺られながらなんとなく書いている。 8月のとある1週間 ほとんど毎日、そんな日もあるよね
どの季節が1番好き? 人生で1回は耳にするこの質問 小さい頃とは1番好きな季節が変わっていたり 途中寄り道したけどまた戻ってきたり 色んな答えがあると思います。 私は小学生の頃、夏が好きでした。 外遊びが好きな元気っ子だったから 半袖ショートスカートの軽装が楽だったし 何より日の時間が長くて 外にいれる時間がたくさんあったからです。 大学生の頃、花粉症ではない私は 気温がちょうどいい春と秋がいいという なんとも欲張りなことを考えていました。 今は1番が決められない
実家で過ごした週末 近くに新しく大きい図書館ができて家族4人で図書館へ 自習スペース、読書スペースもたくさんあって 館内にカフェスペースも併設されてて 幸せ空間だった、、 私が学生の頃にもあってほしかったなあ なんて笑 本読んでゆっくりした後はスーパーでお夕飯の買い出し やっぱり実家の近くのスーパーはお野菜も果物もとってもお安い そんな中、赤紫蘇が売っているのを見つけて ふと懐かしい気持ちになった 母方のおばあちゃんが、紫蘇を栽培して 毎年夏は紫蘇ジュースを作って
土曜はいつも出勤だけど、 昨日は珍しくお休みいただいた 午後14時過ぎ 用事が終わり一時帰宅 先週買ったカメラを手に よし、写真撮りに行くか と家を出た 1番の目的は隣駅の近くにある神社 閑散としてると思いきや 参拝する方で結構賑わっていた 老舗のどらやきに誘惑されたが 参拝して何枚か写真を撮って 神社を後にした 他にも気になっていた古書堂 気になって入ったパン屋さん 写真を撮りながらふらっと立ち寄っては また歩いた 帰り際 携帯の充電がなくなったことに気づいて
ずっと作ってみたかったはちみつレモン 昨晩、 瓶ぎゅうぎゅうに詰められた角砂糖とレモンが、一晩でこんなに溶けてる 植物に水をあげて日々成長を感じるのが嬉しいのと同じように、なんだかちょっと嬉しい気持ちになった。 3日間くらいは常温で、 角砂糖が完全に溶けるのを待つ。 それから冷蔵庫に入れて保存するみたい。 金曜日が楽しみだなあ 小さな幸せの積み重ね 今日もお仕事がんばろう。
朝が好き 1人の夜が寂しくて 実家にいた頃も、憂鬱になる時間が多かった。 親にばれないように泣く日もたくさんあった。 けど、朝を迎えると そんな気持ちも一掃されて前向きになれる。 たまには通勤電車の中、 本を読まずに車窓を眺めて 物思いにふけてみる。 やりたいこと、がんばりたいこと これからのことを考えたり、 今日1日のことを考えたり、 自分の周りの環境を振り返って 感謝の気持ちでいっぱいになったり。 なんだか胸いっぱいになって 逆になきそうになったりもする。笑
新しいことをするのはいつだってドキドキワクワクする。 入学式や新学期、 アルバイトや就職。 作ったことのない料理に挑戦すること 読んだことのないジャンルの本に触れるのも noteを始めることも、 ひたすら鼓動が震えてる。 私は文章を書くのがとても苦手 履歴書の志望動機も自己PRも 読書感想文も。 相手に言葉や文で伝えることに不器用で、 ずっと出来ないって泣き言ばかり。 でもこのnoteをきっかけに、 誰かの心に届くような文を書けるまで たくさん書いていこうと思