0711
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
わたしも大概な人たらしだけどさっ
なんかこうやって喜んでくれる人を見ると、頑張ろうって思えるよね。
みんなのはる♡を作ってくれてる気がする。推してくれて、嬉しい。
また中学生と一緒に勉強したいなあ…
とくに、1対1か1対2(兄弟、友達)で。
勉強好きになってほしいもん。
また講師やりたいな。やっぱりわたしには勉強しかないし、講師は天職なんだろうな。好きじゃない人に勉強を好きにさせたい。好きにっていうか、接し方の分からないものに対して、自分なりの答えや距離感、接し方を見つけ出して欲しい。自分を乗り越えて欲しい。やっぱりわたしは勉強が好き。
お前ら自分大好き過ぎかよって。
落ち着けよ。自分を安心させてやれよ。
日々ね、日々、嫌なことがあるよ。
それでも、なかったことにするとか、そういうんじゃなくて
未来に活かすの。わたしは絶対にしないぞ、とか
そういうことをしないでくれるこの人のことを大切にしよう、とか。
事実に価値を見出すのは人間だから。
なんなんだろう。上司に仕事を邪魔される人生なのかしら。わたしに負荷を与えるのは構わないけれど、顧客に迷惑をかけ「俺(私)は悪くない!」って喚いて顧客を虜にして、はるを吊るし上げて終わるの。なんなの。それが上司としてのやることなの。嫌いじゃん、わたしのこと。むしろ好きじゃん、わたしのこと。
まる。
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