ruka
日々を綴ります。旧。
1年以上の過去LINEブログから、ぽつりと呟きを拾い集めました。 orange🍊juice🍹飲みたいです。奢ってください。
はるワールド全開でいきますね。
君に愛されて、俺は俺という輪郭を得られるんだ。
もう15年以上、俺は俺をしているけども。嬉しいよ。これだけ経っても、まだ変化できるのだと。変化する余地があるのだと教えてくれた。影響を与えてくれた仲間に、その出逢いに、頭が上がらない。
"満月をさがして"が全7巻であり「さくっと読める」と書評されていることに、違和感しか無かった。小学生の頃に出会ったという、特有の時間感覚が要因の一つだとは思うけれど。何年も何度も繰り返し読んだ。世界観を何度も深掘りして、なんども感情移入した。何度も支えられた。思い出しかない。
俺は誤解されやすい人だと思って生きてきた。そう言うと、誤解されやすい言動を取っているからだと責められたこともある。最近気付いたのだが、同じ言動をしても年齢や装いによって結果は大きく異なった。こいつはこういう奴だろうという決めつけが減った。 言動が、なんだって?
取り戻そう。俺たちの、幸せを。
俺は、孤独にコロされるんだような。きちんと愛し愛されよう。もう独りにならないように。心も健康に。
俺が苦しみながら耐えて掴んできたものが、価値ないと、気付き始めている。あの無敵感や幸福感は、まやかしだったんだ。今なら分かる。頭にモヤを掛けて最強になった気分を味わって。なぁ、なんでお前らは平気だった?お前らはモヤじゃなくて、本当に見えてなかったのか?やめろよ、そんな、孤独すぎる
俺は、俺の人生を取り戻したし、今はちゃんと俺の時間を過ごしてるって思えてる。けど、周りに比べて一回り以上欠けた状態だし、なんなら後遺症の対応と負の遺産の対応と、全然元通りじゃない環境で、俺の過ごした18年間はなんだったんだろう。ドラッグによる一時的な無敵感に近いのだろうか。
すごく久しぶりに。大学時代のことを思い出した。鬱状態だったあの頃は、なんだか夢のようで、タイムスリップした感覚になった。目の前の現実とまったくリンクしなくて、あぁ、本当に10歳〜28歳の時間は自分の人生じゃなかったんだなぁと。悲しみとか以前に、周囲と見えている世界が違う気がして
善良な市民だからといって、人ひとり育て上げられず、挙げ句の果てにはその人の人生を歪めてしまうなど、親失格だろ。自分の行動に伴う影響力に無自覚で、節穴な周囲の賞賛で盲目になってるあたり、もう育てとしてのセンスすらない。皆無。
「人生には波があって、幸せなときもあれば辛いときもあるんだよ」と言って精神疾患を加速させた人間を、どうして毒親と呼ばずに居られる? 「なんか塞ぎ込んでた時期もあったよね」と鬱状態で不登校だった頃を笑い話にしてくる人間が、どうして真っ当な教育者だと言える?? 誰のせいだと???
コミュニケーションを情報伝達ツールと捉えている人間多すぎて草。その勘違いが許されるのは義務教育までだろ。思春期過ぎたらちゃんと学べよ。
何かを与えようとしてくれる人を、離れていても想ってくれている人を、常に考える。
ガキのお守りしてんじゃねぇんだぞ。人間初めてか?いい加減にしろ。
信頼関係を築きたいなら、相手に何かを求めるなよ。ありのままを愛して、尊重し合える関係を目指せよ。相手を喜ばせたいと思えないなら、そいつとは関係作れねぇよ。喜ばせたいと思える相手がいないなら、お前は変わらない限りずっと独りだよ。
感情労働絶対厳禁。