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ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
裏切る、かぁ…考えたこともなかった。だってそんなの、こわいもん。
そう、本音って、選べない。愛されたかったのも本当だけど、愛を知りたかったのも本当だけど、でも誰かを責めたいわけじゃなくて、何かが悪いとも思ってなくて、でも上手く立ち回れない自分が嫌になって、自分を責めて、そんなことをするのが一番ダメだとも分かってて、でもどうしようもなくて…この全てがはるの本音で、だから贖罪になる。
見切りができない、めっちゃわかる。一度ご縁があったものについては、なかなかさよならできない…だから悪い恋愛も終わらせられないんだけどさ…はは…でも、犠牲になってバランス取るのだけは、よくないもんね。
恩義で生きる武士…誇りこそ自分…
「裏切る」に慣れていく、かぁ…なるほどなぁ…たしかに、贖罪をする幼き自分を前にしたとき、初めて間違えても良いんだと伝えたくなった。正解が分かっていても、選べないときもある。選ばなくて良いときもある。それでいいんだと、言いたくなった。
誇りこそが自分なので、自己規制が強すぎる傾向があります。適度に非日常に触れておきましょう。自分を解放する場を設けましょう。
「テキトーに付き合う」ことにも慣れていく。
欧米型の「わたしはわたし、あなたはあなた」スタンスが上手くいく。「自分を犠牲にして滅私奉公しないバランス」をつかむこと。虚しさを感じたときには、滅私奉公してる。少しやる気を失って切り上げるべし。
はるの2割って、まじでドSなんだよね。「はいキレましたーもう全て賭けますかかってこいや」ってなる。なんか、博打に近いんだけど、こう、理屈じゃなくて自分を追い込んじゃう。「やるっつったからにはやんだよ」ってメンチ切っちゃう。笑
一期一会にしたがる精神、分かるわぁ…誠心誠意心を込めちゃう…だから理想が高くなりすぎて、できない自分を責めちゃう…自分のことよりもご縁ご恩を大切にしちゃう…
わたしだけの作品集。ミーハーや笑顔が勝ってほしい。カッコつけすぎず、緊張の糸をほぐす。
プロの顔だけじゃなく、無邪気に、苦しみを我慢せず、笑顔で。強くなることで解決しないこと。他人との間に許し合う距離感を。
高い精度のロジックとべろべろに酔った気持ち。どちらまあるから、不安定。
「自分自身のタスクを背負い過ぎる人」だから、誰かのために頑張りすぎて尽きてしまう。
たまにはダメな自分でいること。「何もない自分」が心の安らぎを届けることもある。
そう、そうなのよ。世界観や人生については妥協しないし余計なことされたら「オラァ」って怒るんだけど、人相手にはできんのよ。律儀すぎるくらいに見切れない。聖女にでもなんのかってくらい、全てを背負おうとする。使命感。
彼がその舞台から降りたのならば、一人でその「理想」を守ることって、難しいかもしれないと思うのです。
真理だ…
なんか、しいたけさんの話を聞いてて、思った。自分の性格や個性は、悪いわけじゃない。もちろんそれによる生きにくさなどはあるかもしれないが、ダメですやめましょうって考えじゃなくて、こういうところありますよねってスタンスなのが、すごく、なんか、新鮮。
別にはるは、人に優しくなんてないよ。
はるは、仕事をしたくてしてるだけ。
はるは、やりたいことをしてるだけ。
好かれたい気持ちもないし、優しい人だと思われたい気持ちもない。
情を持ってかれたら、わたしはまともに生きていけないのです。
しいたけさんの言ってた、2020年は客を選んでいくって感覚、少し分かってきたかも。全員に好かれる自分でいるんじゃなくて、はるの客をちゃんと明確にしてそこに対してのアプローチをしていく。きちんとノーを伝えていく。だってはるは、Top Giverたちが大好きで仲間入りしたくて、それ以外の人には興味ないもん。いいの、それで。それでいいの。仕事だもん。プライベートじゃないもん。
そう、そうなの!この人に対して、もっとできたんじゃないか、とか、考えちゃうの!なんか、恩義を感じて熱くなっちゃうの!もっとはるは、クレバーに本当に価値のあるものを提供したいのにっ!水瓶座の性!
人間関係に関する自己評価が低い、そこに芸を見出している…馬鹿かわたしは。
はるの人間関係の基礎といったら、もちろんこれなんですけど。
なんかねぇ、上手くいかないよねぇ。アドラーが上手くできないんじゃなくて、なんか、基礎を忘れる。変なバイアスにかかる。
crozz blog漁ってたら、不登校時代のブログ出てきたwww
実名出てるしリア友出てるから公開はできんが、めっちゃ笑ったーーー
やっぱり死んだかのように生きていることを繕っていた生活よりも、映えなくても見栄え良くなくても、批判が多くても本物の今の方が好きだわ。だわだわ。
まる。
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