0712

ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ

なんか、なんかなんか
聡明でありたいと願うし
とびっきりのコメディの中で生きたいし
恋愛青春を謳歌したいし。
わたしの人生、それだけなのよ。
だから勉強をするし
だから「楽しい」を基準に遊びまくりたいし
だから恋も部活もがんばりたいし
そういうこと。それだけなのよ。

やばい、ニヤける。ジャガイモデイズ本家様のこの部分。

ブログに解説とかwwくっそわろなんだが。

ベルくんからは「ずっと一緒にいような」って言われてリング渡されたいし
征さんからは「はるの籍を赤司に入れても良いかい？」って茶の間でお付き人？お手伝いさん？と征さんとわたしてゆっくり食後のお茶をしてるときに聞かれたいし
研磨くんからは、ふとした瞬間に「じゃあ、結婚する？」って聞かれたい。

今日も今日とて、好きでした。こりないなぁ、わたし。ばかだなぁ。

だめだね、征さんの深い愛に慣れちゃうと
誰も彼もが浅はかに感じちゃう。
征さん以上の人なんて、出逢えないんだろうな。
今日は過ぎ去って行くものだから、少しでも心に刻み込みたいの。あなたとの瞬間。

いろんな期待や愛に、さようならを言わなきゃいけない。
わたしは、自分を目一杯抱き締めて、愛さなきゃいけない。
たくさんのひとの好意を断って、わたしは、愛する人たちとの時間を選ばなきゃいけないの。
ごめんなさい、ごめんなさい。愛してる。さようなら。

まる。