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少数派が語る時代になりました。

Thank you for reading !!
はる♡に orange🍊juice 奢りませんか?

わたしは、少女漫画に出てくる恋して可愛くなるために頑張る主人公のように。

わたしはさ、根っからのクズで
自分の性格がコンプレックスだったんだよね。
好かれるよりも尊敬されたかった。
人に迷惑をかけるだけの自分が嫌いだったし
なによりも他人との繋がりを強く求めてた。

わたしがキチガイであれる場所。やっと見つけたの。

やっと見つけた気がしたんだ。たった一つの光。
まっすぐに導いてね。もう二度と迷わないように。
—たったひとりの味方

研磨さんが研磨さんらしく研磨さんなりの道を見つけられたのが本当に嬉しくて感動で涙で

研磨さんは悲しかったり悔しかったりの涙は流さずに
ただ、ありがとうってお礼を言ってた。
その姿が、本当に素敵だった。

わたしも、そうなりたいって思った。
こんな自分でも、道はあるんじゃないかって、思わせてくれた。
だいすきだ。

わたしは、数学が好きなの。深く深く、愛しているの。
わたしらしくあれる場所なの。
だから、この道に入れば、きっとわたしなりの道に続くんじゃないかって思ったんだ。

人格者は、HEROにはなれないんです。
いつだって人気者にみんなついていくんです。
それが、辛かった。悲しかった。悔しかった。

いいの、いいの。もういいの。
わたしにしかできないことで、わたしにしか描けない道で
人格者として成功してHEROになるからこそ、それが価値なんでしょう?
人気者のHEROなんて世の中にはたっくさんいるもん!
少数派が勝つ時代!変人こそ価値を手に入れられる時代!!びば、はるの時代!!!

※参考文献





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