時間ドロボウの話。
1日は24時間。
それはどんな人においても平等なわけで。
そしてその限られた時間の使い道は自分で決めたいわけで。
時間を提供する対価として賃金を得るのが仕事だし(もちろん得るのは賃金だけではないけど)
家族とか友人とか、大切な人との時間は何にも代えがたい時間だし
つまりは、自分にとって有意義でもなければ、対価を得ることもない時間はなんやねん、と。
貴方になんの権限があって私の貴重な人生の時間を奪うのかい、と。
他人の時間を勝手に奪う、そんな権利は誰にもないと私は考えるのですよ。
・・・まぁ、何が言いたいかといいますと。
ゴミは決められた日の朝出しなさいよ!!
という愚痴です笑
朝の貴重な出勤時にあんたの出したごみの始末をする暇はないんだわ。。
自分自身の利益や楽を優先することは、他の誰かの大事な時間を奪うことにつながっているのかもしれない。
そんな風に少しだけ思えれば、「これくらいなら」「自分一人くらい」なんて考えも思いとどまれるんじゃないのかなぁ、なんて。
自戒の意味も込めて。