都会と田舎シリーズ２ ある商品の名前を考えていた際に、 地域の方言を使用しようとなったのだが、提案された方言の中で、 理解できない方言が多々あった。 そのまま、素直に 「へぇ〜、こちらではそんな風言うのか。知らなかった」 と伝えると、意味の通じない方言として、 いくつかの提案が却下された。 申し訳ないと言う気持ちと、役に立って嬉しいと言う ふたつの気持ちが芽生えた。 時に知らないことも人の役に立つのだと、新たな体験であった。
田舎と都会の違いシリーズ１ まあまあ都会出身のわたしが感じた 「都会と田舎のギャップ」をシリーズ化して語ろうと思います。 田舎のホームはきれいに整列して並ぶという考えがないのだろうか？ 何というか、都会でのホームに慣れていた私は、 田舎のホーム事情に疑問を抱いている。 都会のホームはといえば、足下に整列の線が引かれており、 一列or二列で並び、順番抜かしなど、もってのほか。 誰が座席に座るか、釣り竿を確保するか、駅のホームは時に戦場。 一方、田舎のホームには線がない
目の前に、カレー屋さんとピザ屋さん どちらにするかギリギリまで迷った。 結局カレー屋に入店。 決め手は、店主のお出迎え(怖かった)。 注文は、バターチキンとエビカレーの食べ比べ。 顔より大きなナンとタンドリーチキンでいただきました。 店主によると、3ヶ月ぶりの開店なんだと。 自国(インドネシア？)に ちゃっかり帰省してたのだと。 久しぶりな開店のお客さん第1号になった。 カレー屋を選んでよかった。
夢の3連休がついに終わりを迎えようとしています。 金曜日にやけ酒をかました私の3連休はというと、 ２時間ほど車を走らせて、海辺にある恋人の実家に伺いました。 海辺あるあるかもしれないけど、 海に反射した西陽が運転を遮ります。あぶない。。 しかし、しかし、 仕事の疲れを一気に浄化してくれる海辺ドライブは最高そのもの！ 近くの温泉で汗を流し、 鉢に盛られたお刺身を日本酒と味わいました。 なんて幸せな休日だろう！！！ 話の内容はほとんど覚えておりませんが、 次の日の朝、テレ
初投稿して、１分も経たないうちに、 2投稿目に突入した。 入社して、そろそろ丸4ヶ月経つんだけど、 やっぱり、社会人って甘くないなあ。 と毎日思う。 定時過ぎても、仕事を振ってくるのは、一体全体どうなんだ。？ やってられん。知るか。と内心呟きながらも、 断る勇気なんてないから、結局、残業。 もし後輩が私の元に来てくれることになったその時は、 定時過ぎてからの仕事依頼なんてしないからね！！ あ、私が初稿で角ハイ飲んでた理由は、コレです。
初投稿何にしようかな。 悩んで、仕事終わりに角ハイを1杯 ふわふわあ、とした状態ででスタートをきることにしました。 あ、自己紹介。 は〜こって言います。そう呼ばれてます。 田舎のような都会のような、いや田舎だな。 という田舎に引っ越しをして、早4ヶ月が経とうとしています。 私にとっては人生第2章。 新しい環境、生活、仕事、学び、人間関係。 第1章のこなんて書きません。なぜか、なぜかね。？ そんな、私のこれから起こる、起こった 人生について綴っていけたらいいなあと 思っ
