大切にするってことは、相手を傷付けたくないと思うこと 結婚とかよく分からないけど、今一緒にいたい こんな気持ちがきっとだいじなんだね 難しく考えないで、あまり先のことも考えないで、こんな気持ちを大切にしていけたらいいね
暖かくて温かくて優しくて思わず泣いてしまった。そんな昼下がり 好きだと言ってくれることが。 「あなたに似合わうかなと思って買ってきた」とヘラっと笑うところが。 一緒にいなくてもわたしのことを想ってくれているところが。 ひとつひとつが余りにも温かくてこんなに幸せでいていいのだろうかとおもう。 ひとのことを真っ直ぐに好きになり、好きだと伝えてくれる素直なあなたはすごい。 傷付きながらも誰かを愛せるあなたは充分に強い。 他人に愛されることなんてないと思っていたし、 誰からも
お久しぶりです。 とてもとても久しぶりにnoteを開いた。 あれだけ悩んでいたハイルにも今恋人がいます。 とても優しい人です。 誰かと時間を共有する、1人でも出来ることでもあの人とやったらどうだろう、喜んでくれるかななんて考える。 これって多分すごく特別なことというか貴重な体験な気がします。 私はすこし人間になった気がします。 恋人ができたことを友だちにも伝えました。 興味ないだろうなーと思っていたら、みんなすごく喜んでくれて、他人のことでこんなにも喜んでくれるんだ、と心
もしかして、わたしはたいせつなものを忘れてはいなかったか。 小手先の、“恋愛術”やら“駆け引き”、“可愛いか否か”ばかり気にしてしまっていたな。 「来てくれてありがとう」と伝えること。 「他の人とは違う」と伝えること。 感謝したいこと、伝えたいこと、伝えるべきだったこと、きっとたくさんあった。 それが今のわたしの後悔であり、反省点である。
愛をもっと上手に、器用に伝えることが出来たら。 私は誰かに愛されるのだろうか。 誰かに拒否されないだろうか。もう独りを感じずに済むのだろうか。 どこが間違っていたのだろうかと考える。 恋人なんてそう簡単にできるものではなくて、すれ違ったり勘違いしたり、和解したりして友人以上の関係を築きたいと初めて思う。 焦っていたのだろうか。うん。それは言えている。 みんなとても器用に見えてしまうな。 自分を偽って軽い愛を、自分のことを愛してくれそうな人に与えることができたら、きっと、
ただお母さんに頭を撫でて欲しかった、頑張ったねって言って欲しかった。 でもきっと、撫でて欲しかったのも言って欲しかったのもそれはお母さんも同じで。 「都合の良い時ばかり甘えてきやがって」と怒られるだけだった。
満たされない 誰といても何をしても これじゃあ目標を決めて頑張っても意味がないじゃないか。 僕は欠落品になってしまったのだろうか。 どこかが欠けていて足しても足してもポロポロこぼれ落ちているのだろうか。 それともそもそも入っていない？入れるものが違う？ いろんなことを試してみたけれど、僕はどんどん欠けていくばかりだ。 何をしても結局満たされないから、人といることをやめた。1人でいることを選んだ。 寂しさが、誰かと幸せを共有出来ない孤独さが、どんどん襲ってきて僕はまたポロポロ
noteを始めてみるよ、続くのだろうか。 だけど、大事だと思った瞬間、二度と立ち会えないであろう瞬間、大切なことを学べた瞬間、大切に大切に、自分の言葉で書いていけたら良いな。 日記もあんまり書いていないけれど、それでも良いからのんびり好きに続けていこうと思うよ、よろしくね
