Photo by 1753 本と思い出 42 はあちゅう 2020年10月18日 20:31 松浦弥太郎さんの「いつもの毎日。」という本を読み返していた。 いつもの毎日。衣食住と仕事 (集英社文庫) amzn.to 387円 (2020年10月18日 20:21時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する 気持ちを柔らかくしたい時に読む本、というか作家さんだ。松浦さんの本は言葉が難しくなく、いつもエピソードが豊富で、しかもその多くは、生活の延長にあるので、すっと心の中に入ってくる。心がトゲトゲしている時もイライラして活字が入ってこない時も、なぜか読める、優しいお粥のような本だと思う。(もちろん食べた後には元気になる)この本を読むのはもう何度目かになるのだけど、前回読んだ時の記憶がない。 ダウンロード copy ここから先は 483字 このマガジンは2016年に始めました。運営当初から方針や内容がコロコロ変わりますが、その変化も含めて楽しんでもらえると嬉しいです。 月刊はあちゅう ¥1,000 / 月 日記です。月に4本以上、日常や、考えていることを届けます。 ※ご購読頂くと過去のマガジン記事も全て読めます。(一部有料記事を除く) 停止中 ログイン #エッセイ #はあちゅう 42 記事が気に入ったら、シェアやいいねをしてもらえると嬉しいです。 チップで応援