最高の自己プロデュース法
出産後に受けたインタビューの
写真が送られてきて、確認したのだけど、
自分の顔が不細工で悲しかった。
体重が増え、むくんでいるように見えるのは
しょうがないとして、時間がなくて、
適当にしたお化粧と乱れた髪が
不幸そうなオーラをむんむんに醸し出していた。
「子供を産んだ人って、めちゃくちゃ疲れてて
不幸そう!!」
…見る人にそんな風に思われたら嫌なので
今後は気をつけたい。
(時間は常に足りないけれど、
疲れていないし、不幸ではない)
どんなにドタバタで家を出ることになっても
現場で口紅とチークはしっかりして、
血色の良さを保とう。
髪の毛は、バサバサ感をなくすために、
ちゃんとブローしよう。
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