AERAをオンラインサロンとnoteにしてみる (雑誌マネタイズ仕分けシリーズ:1)
買い切りマガジン「コンテンツ論」内のシリーズとして
「私だったらこの雑誌をこうやってマネタイズするシリーズ」を始めてみます。
このコンテンツはこうしたらいいのに、
というのを勝手に考えるだけの
独断と偏見まみれ、完全に私の感覚で仕分けるシリーズですが…
雑誌好きの皆さんに
「いやいやそれは間違ってる」とか
「これはこうでしょ?」とか
「私ならこうする」と
ツッコミをいれつつ読んでもらえたら嬉しいです。
(こちらの記事はコメント欄を開放しますので
いろいろご意見くださいませ)
なお、「自腹で買いたくなった雑誌」
を気まぐれに購入して続けるつもりですが
「この雑誌でやってくれ!」みたいな要望がありましたら
見本誌をお送りいただければ、取り上げる可能性大です。
送付先は以下にお問い合わせください。
【hachu.office あっとまーく gmail.com】
取り上げるかどうかはわからない&noteコンテンツの
無料コード発行が出来ないので
記事自体はご購入頂くことになってしまいますが…
あらかじめご了承ください。
最初に取り上げるのは
こちらのAERA。
AERA(アエラ) 2016年 4/18 号 http://amzn.to/23DlrKt
目次を見ながら、
これはネットで売る、売るならこう売る、これは売れない、
など、肌感覚でばさばさと仕分けてみます。
ちなみに目次の次のコンテンツが
「表紙の人」インタビューですが
芸能人は無料コンテンツが
あふれているので、ここはウェブで有料化しづらいと思います。
有料でインタビューを読ませるなら
記事が気に入ったら、シェアやいいねをしてもらえると嬉しいです。