この秋に作りたい、季節の保存食
保存食って忙しくて食事の準備が疎かになったとき、
あって良かった〜涙
って何度助けられたことか…。
今日はこの秋に私が絶対作りたい3つの保存食についてです。
①リンゴの甘煮
紅玉が好きで、
見かけるとすぐに買ってこれをつくります。
我が家では砂糖解禁は3歳からなので、
2歳の下の子用に砂糖なしでレーズンとりんごで甘煮にしたバージョンもつくります。
これならいくら食べても母は安心して見守っていられる。
パイにするために今日紅玉4つ使って作るのですが、確保しておかないとすぐになくなってしまう位人気です。
後はクリームチーズと一緒にパン生地にのせて焼いたり。
フルーツがない時にヨーグルトに入れたり。
②ぶどうジュースとぶどうジャム
今回この本は図書館で見つけて借りてきました。
よくあるこの手の中の本で
このぶどうジュースのページが目にとまったので借りて帰ることにしました。
濃いめに作って割って飲むタイプなので
いろんな飲み方を楽しめそうです。
また長女がやたらにジュースを飲みたがるので(誕生日ぐらいしかジュースを飲ませていない)これなら喜んでくれるかなぁと。
この本でお勧めの品種、ベリーAとキャンベルは
9月になると多く出回るようなので、
見つけたら即2キロゲットして仕込む予定です。
③いくらの醤油漬け
これは毎年必ず作ります。
何が何でも作ります。
子供の頃、大人になったら好きなだけ作って好きなだけ食べようと思っていたのです。
醤油漬けのほかに塩漬けも作っています。
イクラが出回っている季節中
2種を交互に作っているような感じです。
ご飯にかけるのはもちろんなんですが、
おつまみ的にチーズとかジャガイモとかに乗せるのも好きです。
まぁでもやっぱりご飯ですね。
こういった季節のものって、忙しくしているとあっという間に時期を流してしまいますよね。
特に最近ネットスーパーに頼りきりで、
店頭に行かないので買い逃しがちです。
意識的にリアルのスーパーを使おうと思います。