2024年1月12日、北海道で初となる、ニホンウナギ「雪うなぎ」の養殖開始に際して、記者会見が行われました。 北海道とうなぎ 私の知る限り、北海道はもともとうなぎを食べる文化がありません。 最近でこそスーパーなどで手に入れることができますが、本州と比べて、うなぎ屋さんは今でも少なく、必然的に食べる機会も少ないです。 私も就職で上京し、静岡で初めてうな重を食べました。 焼き魚系は苦手なのですが、初めて食べるうなぎのおいしさに感動し、一心不乱にかきこんだのを覚えています。
昨年書き始めたnoteは出張が続いた10月頃より更新が停止し、なかなかリスタートのきっかけがないまま年が明けてしまいました。 改めまして「みんなに伝われ大作戦」ということで、Instagram・Facebookとnoteでの情報発信もしっかり取り組んでまいります。 リスタートのその前に、まずは年明けに発生した地震および航空機事故の犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。 また、地震につきましては関係者が被災され心配な日々を過ごされている方に対し、お見舞い申し上げます。
美唄で生まれた子供の数が急激に減少しています。2018年までは80~100人で推移し、緩やかな減少傾向に留まっておりましたが、2019年より一気に加速し、毎年60人前後の状況が続いています。 ※因みに近隣で見ますと、三笠はここ15年程40名前後で横ばい、砂川は美唄同様緩やかな減少傾向にあり、コロナ禍以降は75名程度で横ばいでしたが、昨年は84名に増加しました。 子供の姿が街中に多い街は、どんなに小さくても活気を感じるものです。 美唄も他の自治体にない特色を、子育て・教育の分
北大訪問報告をメインに予定しておりましたが、美唄でヒグマの出没が相次ぎましたので、市の対応と今後についてご報告いたします。 ヒグマと暮らすということ美唄市では今年は春先に鹿の狩猟の中で、数頭のひぐまが捕獲されており、ヒグマの出没は例年に比べて少ない傾向にありましたが、夏ごろより痕跡の発見や目撃が報告されるようになり、とうとう今月に入り複数のひぐまが民家周辺や事業所で発見される事態となりました。 現在確認されているだけでも複数が人里周辺にいると考えており、それぞれ対応に当た
美唄市長 桜井です。 就任してから3ヵ月近くが経過しました。 市役所職員をはじめとする皆さんのご協力のもと、突き進んでおりますが 市内外の皆さんに美唄市や私の活動状況を知っていただくためにも 情報発信を強化しなければと考えております。 特に、これまで市長が普段何をしているのかお伝えする機会・手段が限られていましたが、noteとInstagramで発信することにしました。 noteでは毎週、その週の主な話題を文章でお伝えし、Instagramでは随時写真を中心に活動報告や様
第20代美唄市長 桜井恒ですnoteでは日々の業務から街の重大案件まで、様々な美唄の課題について書かせていただきます。市内外の皆様への情報発信やご意見をいただく場所として、周知してまいります。 Instagramでは美唄の楽しいこと、面白いことなど、こころときめく情報を写真中心に発信してまいります。 コメントへのリアクションはいたしませんのであらかじめご了承ください。 下記URLよりフォローをお願いします。 https://www.instagram.com/h_sakur