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毛深いコンプレックスとフェチとの間で葛藤して勝利した話

俺は子供のころから、物心ついたときから、黒ストッキングが好きでした。 脚が綺麗に見えるし、生足よりも黒くて透けてる脚に魅力を感じるので、街を歩いてる女性の脚が黒くて透けていたらつい目で追ってしまうような子供でした。(今もですが、、) 小学生の頃、母親のタンスには黒ストッキングがあって、母親が外出している隙をねらって1人で履いてみたり。 鏡で自分の姿を見てドキドキしていました。 もちろんフルボッキです。 でも、この時はまだオナニーすら知らない純粋な少年でした。(純粋?、、

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