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★★☆☆☆【ヒプノシス レコードジャケットの美学】
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【鑑賞データ】
鑑賞日: 2025(R07)
映画館: センチュリーシネマ
料 金: ¥0(10P還元)
評 価: ★★☆☆☆
※評価について
★★★★★:何回でも観たい映画
★★★★☆:面白かった映画
★★★☆☆:
★☆☆☆☆:残念!つまらなかった映画
☆☆☆☆☆:金返せ!レベルの映画💢
【映画データ】
映画の邦題: 【鑑賞データ】
鑑賞日: 2025(R07)
映画館: センチュリーシネマ
料 金: ¥0(10P還元)
評 価: ★★☆☆☆
※評価について
★★★★★:何回でも観たい映画
★★★★☆:面白かった映画
★★★☆☆:
★☆☆☆☆:残念!つまらなかった映画
☆☆☆☆☆:金返せ!レベルの映画💢
【(超)個人的感想】
題名の意味すら分からず観た映画。レコードジャケットの制作会社の名前らしい。1970年代にレッドツェッペリンやピンク・フロイドのレコードジャケットを手がけた会社(組織?)。この時代の音楽は少し苦手だったので、私はあまり感情移入できませんでしたが、彼らの音楽が好きだった世代には懐かしいジャケットデザインがたくさん登場したのではないでしょうか?
奇想天外なデザインで芸術的価値が高そうですが「そこまでしてやる?!」と、私には訳が分かりませんでした。