aws reinvent 2022 自宅待機組のつぶやき


なんやかんやで気になるaws reinvent 2022。

classmethodのブログ更新を期待していたので
ウキウキしながら休憩がてらアクセスしたら、
まさかの404。(2022/12/2 16:05確認時点)

そんなことある・・・???


と絶望に駆られていたら、aws japanの
aws newsをいつも軽やかに更新してくださる方が
全盛まとめてきなのをアップしてくれていた。(神)

https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/2022-11-reinvent2022-aws-blackbelt/

ありがとうございます。



余談:DevelopersIO全部見れないやん・・・と悟ったと当時に、自身に喫緊の課題がなくて良かった思った。こんなことあまりないから一瞬無駄に焦った。(いつも腹に構えていたはずの4次元ポケットを失った感覚。)日々どんだけDevelopersIOに助けられていたか。。。




ありがたみを感じるアップデート3つ

・AWS CloudTrail LakeがAWS Config連携に対応

→1アカウントに多数ユーザがいて混沌としつつも、問題が起きた時にセキュリティ班はログを追わなければならない!という状況には大変ありがたい。(そういう環境は残念ながらある。)

今までは、cloudtrailいって・・・あーやってんなぁ・・・リソースからの時系列ももってくるか・・・configか・・・・という途方もない時間が必要だった。


・AWS Control Towerのコントロール管理機能を強化

→どんどん強化してほし。
 
(あまり知識が無い人と知らずに)誰かと話す時、
『ControlTower使うってゆってんのに、なんでServiceCatalogとかCFnとかガードレールとか出てくるわけ?てかなんでConfigルールの話になってるわけ??』ってなる現象もどうにかしたい。(それは自分でどうにかしろ。)早くみんなの共通認識になってほし。


・Redshift関連のアップデート
→Redshiftに関連する内容が多かった気がする。これを機にRedshiftを使う理由が増えたならいいなと思う。




DevelopersIO、早く復旧しますように。(祈)

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