haru
その日ふと思ったことを書いてます。
大学卒業して就職して2年間働いたところで いましたいと思っていることを全部したい！と思ってお仕事を辞めた。 北海道に住む、沖縄に住む、SUPをする、ヨガをする、その土地の美味しいものをたべる、 大きな夢から小さな夢まで書き出して一つずつ実行している。 自分のしたかったことをこのタイミングでできていることをとっても幸せを感じる。 これからも自分の心の声をしっかり聞きながら過ごしていきたい。 「みんなは」「普通は」とかそんな常識には囚われずひとりひとりの考えが大切。
仕事がバタバタしてみんなが焦っているとき、 スタッフ同士の言い合いになって誰かがイライラしているとき、 仕事の後半でみんなの疲れが見えはじめたとき、 そういうときに冗談を言ったり、わざと変な口調で話したり、 おもしろおかしく言い換えたり、みんなを笑顔にできる人がいる。 真面目に働くこともとっても大切なことだけど 気持ちはいつでも軽く、楽しく、おもしろくしていることが大切だなと実感した。 いつでもおもしろいこと、楽しいことを探して過ごしていると 心に余裕が生まれ
人と話す中で、ときどきモヤモヤすることがある。 この前、モヤモヤするし嫌な気分になっている自分に気がついて、どうしてそんな気持ちになったのか考えてみた。 ちょうど読んでいた本の中にこんな内容があった。 「人を責める」という行為は他人を不快に思わせる。 「人を責める」この波動が伝わり相手が不快になると今度はその波動が自分に跳ね返ってきて、自分もまた不快になる。 話していた人は表情も、声も言葉も全て相手を責めるような言い方だった。 きっとそれだけ嫌な気持ちになっていた
自分のなかで昔から大切にしてきたことのひとつ。 言葉使い。 最近、普段の口癖って大切だと改めて実感してる。 何事も自分の捉え方次第。 物事をどの視点から見るかでその後の自分の気持ちや物事の進む道が大きく 変わっていくんだろうな。 落ち込むことや嫌な気持ちになることもあるけど そんな自分の気持ちも受け止めながら 言葉にするときはできるだけ前向きな言葉に☺︎ そして最後は「すべてうまくいく」と信じる気持ちを大切に 毎日自分の気持ちに寄り添いながら丁寧に暮らして
苦手な人は誰にでもいると思う。 今までわたしは苦手だと思うとその人のことを知ろうともせずに はじめから苦手だからあんまり関わらないようにしようと距離を置いていた。 だけどふと今日思ったことがある。 その人のことを知ろうとすること。 どんなことが好きなのか、嫌いなのか 学生時代のことや社会に出てからのこと、、、 いろんな話をするなかでその人の良い部分が見つかったり これまで理解できなかったその人の言葉や行動、対応が 少しだけど理解できるようになって その人に
わたしが素敵だと思う人の共通点。 自分の気持ちに素直で、自分をよく見せようともしてなくて 思ったことや感じたことをそのまま言葉にして相手に伝えることができる人って素敵。 感謝の言葉とか褒め言葉はもちろん、 嫌なことがあったり悲しかったりしたときも素直に泣いて怒って その気持ちを出せる人ってなんか魅力的。 大人になっても子供の頃の感覚を忘れずに過ごしていきたいな☺︎☀︎
