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1989年生まれの35歳新米ママ。 バセドウ病や多嚢胞性卵巣症の治療を経て第一子妊娠・出産。 自身の経験や日常の記録📔

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1989年生まれの35歳新米ママ。 バセドウ病や多嚢胞性卵巣症の治療を経て第一子妊娠・出産。 自身の経験や日常の記録📔

最近の記事

【妊娠・出産】PCOSから妊娠へ@六本木レディースクリニック①

2023年4月にバセドウ病の数値が一旦落ち着き、妊活再開!となったのですが、バセドウ病の影響?と勝手に思っていた生理不順は一向に良くならない…😱💦 そこで再度婦人科を受診したところ、生理不順は多嚢胞性卵巣症候群が原因であることが分かりました。多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は病気というよりは体質的なもの?に近いそうで、卵胞が育たずに小さな卵胞が卵巣内に留まってしまうため、排卵が上手くいかず生理不順を引き起こしていました。 PCOSの治療は妊娠希望ステージか否かでやり方が異なる

    • 私の通院記録② バセドウ病@伊藤病院

      2023年1月にバセドウ病の診断を受けて、伊藤病院への通院がスタートしました。 伊藤病院の通院は以下のような感じです。 1.通院頻度と通院日 最初は週一で通院をスタートし、内服薬の効果を見ながら薬の量を調整していきました。治療の進捗具合によると思いますが、私は通院頻度が2ヶ月目には2週間に1回に変わり、3ヶ月目には月に1回になりました。 通院日に関しては、事前予約などはなく、前回治療で指定された期間(2週間後、1ヶ月後など)に合わせて、自分が行きたい日に通院します。   

      • 私の通院記録① バセドウ病

        私がバセドウ病の診断を受けたのは2023年の1月でした。 今思えば、体調の変化がいくつか現れていたのですが、当時は特段気にも留めていませんでした。 【体調の変化】 ▪️デスクワークなどの安静時でも90を超える高い心拍 ▪️少し走っただけで激しい息切れ ▪️生理不順 これら全てがバセドウ病の症状に該当するものかどうか分かりませんが、当時私が自覚していた変化は主にこの3つでした。 運動不足のせいなのかな…くらいにしか思っていませんでしたが、結婚して妊活を考え始めていた時期だった

        • 35歳新米ママの自己紹介

          はじめまして。 今年の7月に出産し、現在産後休暇中の35歳新米ママLillyです。 結婚する前は、一生独身で仕事バリバリやって生きていこう!と思っていて、1人で暮らしていくためのマンション購入まで検討していたので、結婚して出産する未来なんて想像できませんでした。 そんな私が、突如33歳で結婚し35歳で我が子を出産することになったのですが、noteを始めてみようと思ったきっかけは、 ①育児の隙間時間を小さなことでも何か新たなことを始める時間にしたい(慣れない育児を始めたばか