忘れてた、4ヶ月目記念・・・
こんにちは。弁護士の紙尾浩道です。
一般的な民事事件・刑事事件全般のほか、スポーツ選手・団体の法務や、SNS利用のコンプライアンス講師、テニス練習会の主催なんかをしています。
今日は、忘れてた、4ヶ月目記念・・・の話をします。
==========お知らせ===========
お知らせです。
本日のアイキャッチの画像にまつわる4コマは、『かぐや様を語りたい』を手がける、G3井田さんが、描いています!
過去の作品はこちらの記事に貼りつけてあるので、ぜひご覧ください!
まりこさん(※実在しません。)、めっちゃ上手にカミオを転がします。
ぜひ、「企み力」を鍛えようをクリックして、4コマみてくださいね!
==========本編スタート==========
◆すっかり忘れていた◆
何を忘れていたかというと、実は7/20で、noteの投稿をほぼ毎日更新しはじめてから、4ヶ月でした!
これまで3ヶ月は、やっとの思いでヒィヒィいいながら辿り着いたこともあり、毎日毎日、PV数を気にしては、どんな記事やどんなタイトル、どんな企画が良いのかをひたすらに考えていたので忘れなかったのですが
今回はオリンピックムードに負けて、しかも連休を目前にして、完全に忘れてました。
いつもなら、直近1ヶ月の数字を振り返ったりするのですが、タイミングがずれちゃったので、今回は諦めます。
◆テニス復活!◆
さて、4ヶ月目記念を忘れた記念日に何の話をしようかと考えていたのですが。
最近の嬉しい話題と言ったら、これ。
テニス復帰しました!
実は、約1ヶ月ほど前から、手首を負傷して、ひどい時はペットボトルの蓋を捻って開ける動作ですら、痛くてできなかった状態でした。
そこからは、泣く泣くテニスをお休みして、ひたすらスクワットとランジに明け暮れる毎日。
この1ヶ月で、いろんなことを思い知りました。
詳しく書いてみますが、誰かの有益な情報になるのかは自信がありません!キリ
◆ストレス発散機能◆
まず、カミオにとっては、テニスが最強のストレス発散機能を担っていることが判明しました。
テニスが1ヶ月ないだけで、仕事の調子が狂う狂う。
恐ろしいくらい、テンポが出ません。
具体的には、こんな構造。
❶ 肉体的な疲れ減
❷ だらだら起きてしまう日増
❸ いつもより早く起きれない
❹ ❷と❸を悔いて1日がスタート
❺ ❹のせいで午前中が快速モードに入れない
❻ ❺のストレスで昼ごはん食べすぎる
❼ 眠くて午後も快速モードに入れない
❽ 結果夜遅くまで仕事しなければならない
→❸に戻って以下繰り返し
テニスがあると、❶❷は起こらないので、午前中快速モードの日が増えます。
そうすると、スイスイ捗るんですよね。
何より、夜21時にテニスが控えている日の快速っぷりと言ったら。
一度でも一緒に仕事したことある方は、よく知っているかもですが。
◆有酸素運動機能◆
ふたつ目は、有酸素運動機能。
言い換えると体重コントロール機能です。
もちろん、テニスというスポーツそのものが、無酸素運動の組み合わせでは?という学術的なアレはあると思うので、そこら辺突っ込みたい方は、適当な分類でごめんなさい。
先に誤っておきます。(炎上防止策)
今回、意識することになったのですが、やはりカミオは、ここで体重コントロールがなされていたようです。
1ヶ月で3.5kgくらい太りました。
「走ればええやん」というそこのあなた!!
その通りなんです。
でもさ、ほら、私も人間だし、気持ちが乗らないことはやれないんですよ。
許してください。
そもそも「超ウルトラ太りやすい体質」な私なので、定期的なテニスが、めちゃくちゃ機能していたことを思い知りました。
◆ダブルパンチ◆
そして、実はコンボが決まっていました。
先に述べた、ストレス発散機能と有酸素運動機能の2つとも、クルマの両輪のようになっていました。
テニスがないことで、ご飯を食べ過ぎて、後悔して、前向きにならずに運動しない
これ、もう最強コンボ。
ループして抜け出せないのです。
でも、もう大丈夫、まだ少し違和感はありますがかなり良くなったので、ここからテニス復帰して、好循環に戻します。
◆おまけ◆
論理的に機序を説明できるのは上記の通りでしたが、ついでに、情報アップデート機能もあります。
テニス会を開催していると、よく練習している皆さんの最近の様子を聞くことができて、それはそれで結構楽しいんです。
転職することにした
結婚する
飲み過ぎて財布無くした
などなど、他の人の悲喜交交を見聞きして、気持ちが軽くなるという面もありましたね。
最近の情報を知っていると、思わぬ形で仕事コラボだったり、人を紹介することもあるので、この機能も結構大事だったりしました。
以上、忘れてた4ヶ月目記念・・・のお話でした。
では、また!
記事をお読みいただきありがとうございます。弁護士は縁遠い存在と思われないよう、今後も地道に活動をしようと思いますので、ご支援よろしくお願いします。