繊細さんあつまれ~っ!
おっ、、、コンニチハッ!
この記事は繊細さんを助けてあげることは
できないかもしれない…。
でも、スコーシでも、チョッピリでも、いいから、
伝えたかった。
私も繊細なんです…。
なんか、自分で言ったら
嘘くさくなっちゃうね。(笑)
でも、いいの!(笑)
「繊細」を勝ち負けで
表すのも良くないかもなんだけど、
本当に、皆さんに負けないっ!
ってくらい繊細なんだ…。
こんな、自分の繊細さに
悔しくなったり、
悲しくなったりもね、
実はしたんだ。
でも、「繊細」も、
“生まれ持った個性”
なんだ。って気づいたのね。
だから、気づくまでは、
この、自分の
“繊細”を直したいなー。
とかも、思ってた。
でも、もったいないでしょ?
せっかく個性なのに、
それを直しちゃったら、
“自分の個性”ってのが、
1つなくなっちゃうんだからさ。
…まず、直せるのかな…(^_^;)
分からないアセアセ😅
まあ、それは置いといて。
そんな、「繊細」を
いかに、活かせるか。
いかに、「繊細」を生きれるか?
だと思ってる。
だから、「繊細」って悪いことじゃない。
直さなくていいんだよ。
ひとりじゃないよ。