信じる心
映画「えんとつ町のプペル」を見て、
「やっぱり信じる心ってすごいな〜」って思いました。
ひのは、「信じる心」は生まれた時100%の状態で誰しもが持ってて、
成長していくうちに世の中にある裏切りとか嘘とかに気づいて、怖くなったり躊躇ったりして、
だんだん減っていくものだと思ってます。
大人が子供を見て
「純粋でいいな〜」ってつぶやくのは、
えんとつ町のプペルを観て
「信じて上を見るっていいな〜」って目をキラキラさせるのは、
元々自分もその時期があって、信じる心のエネルギーを知ってるからなんじゃないかと思う。
だって他のことは疑うくせに、
'' 純粋でなんでも信じる子供 ''を「いいな」
って疑いもせず信じてるのって不思議。
知ってるなら、やったもん勝ち!
テストで答え知ってるのに間違えてるかもと思って書かないのはもったいないのと同じ!
だと思います😆✊