熊本の大学生 ひのです😊 宝物:家族とぬいぐるみと自分を大切にしてくれる人たち 好きなこと:絵を描くこと、ものを作ること、食べること、寝ること 自己PR: ものづくりが得意、笑顔が明るい、転んでも転んでも立ち上がれる、思いやりがある 1型糖尿病で、HSPで、アダルトチルドレンっていう複雑な人間ですが、 毎日平和にたのしく生きてます😚🌱 ・自分の頭の中で繰り広げられることを目に見える形で残しときたい ・共感してくれる人を見つけたい ・あわよくばおこづかいが欲しい って
最近決めた軸があるんです。 【死ぬ前に後悔しない方を選ぶ】 「あの時遊びたい異性の友達と思いっきり遊びに行けばよかった」 って後悔することはあっても 「あの時周りの女の子の目を気にして異性との関わり減らせばよかった」 って後悔することは無い。 「あの時素直に好きって、いつもありがとうって、伝えればよかった」 って後悔することはあっても 「あの時自分の気持ち言わなければ良かった」 って後悔することはあんま無い。 死ぬ時振り返るのは 他人じゃなくて自分自身で だから今他人
元々ひのは周りの人が言ったことを深読みしすぎたり、頭の奥深くとか本音まで探ろうとしたりする癖があるけど ある日どう森しててさすがに自分にあきれたことがあったんです。 大学の友達とか大人と関わってると、結構気疲れすることがあって そんな時公園で遊んでる子供と一緒に遊んだり、野良猫とたわむれたりしてて それは多分ひのがわざわざ詮索しなくても本音で喋ってくれるし考える必要が無いから心がほっとするからで、 どう森の中のキャラクターたちもただのプログラムだから本音とか建前とかな
「それな」って言葉、ひのが高校生くらいの時に出来ました。 最初聞いた時、意味不明で、 でも周りの人が少しずつ「それな」を使い始めて、 「ひのは絶対使わないぞ」と謎に心に決めていました。(結局今は常用してます。) ここで言いたいのは、 '' 意味のわからない言葉でも使える '' ということ。 周りの人が事ある毎にそれなそれな言うから、耳にこびりついて、気づいたら自分も同じような状況の時にさらっと口にしてて、 きっとこれが他言語を覚える時にも役に立つ流れなのかなと感じまし
映画「えんとつ町のプペル」を見て、 「やっぱり信じる心ってすごいな〜」って思いました。 ひのは、「信じる心」は生まれた時100%の状態で誰しもが持ってて、 成長していくうちに世の中にある裏切りとか嘘とかに気づいて、怖くなったり躊躇ったりして、 だんだん減っていくものだと思ってます。 大人が子供を見て 「純粋でいいな〜」ってつぶやくのは、 えんとつ町のプペルを観て 「信じて上を見るっていいな〜」って目をキラキラさせるのは、 元々自分もその時期があって、信じる心のエネルギ