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【本日の英単語】⑮ 'launch'

本日の英単語は、 'launch' です。

本日の英文

Neuralink社のXへの投稿です。

※脳とコンピュータを接続する試みが本格的に開始されるようです。

BMI

Neuralink

Neuralink(ニューラリンク)は、イーロン・マスク(Elon Musk)氏が共同創設したアメリカの神経科学・バイオテクノロジー企業です。同社は、脳とコンピュータを直接接続する「ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)」または「ブレイン・コンピュータ・インターフェース(BCI)」と呼ばれる技術の研究・開発を行っています。具体的には、脳内に超微小な電極を埋め込み、脳神経活動をデジタル信号として読み取り、外部のデバイス(コンピュータやロボットアームなど)を制御するシステムの実現を目指しています。

同社が開発するN1チップを含むBCI技術は、神経疾患や外傷などで運動・感覚機能に制約のある人々の生活の質向上に役立つ可能性があります。たとえば、重度の四肢麻痺や難病による運動機能喪失の患者が、思考によってコンピュータを操作したり、補助ロボットアームを動かしたりすることが期待されています。また、長期的には、健常者を含む幅広いユーザーを対象に、人間の認知能力強化やより自然なヒューマン・マシン・インタラクションの手段となり得ると考えられています。(Chat GPT 4o)


本日の英単語 'launch'

’We’re excited to announce the approval and launch of a new feasibility trial to extend BCI control using the N1 Implant to an investigational assistive robotic arm.’

「BCI(脳コンピュータインターフェース)制御をN1インプラントを用いて新たな試験的補助ロボットアームに拡張するための、新たな実現可能性試験が承認され、開始されることをご報告できることを嬉しく思います。」


’launch' の意味


Longman dictionary

launch1 /lɔːntʃ $ lɒːntʃ/  verb [transitive]
1 (start something)
to start something, usually something big or important

「何か、通常何かおおきことや重要なことを始める」


同義語・類似表現

「launch」は新製品・サービス・プロジェクトの「開始・立ち上げ」、あるいはロケットや船舶などの「打ち上げ・進水」の意味で使われます。

  1. start / begin

    • 意味・用法: 「開始する」「始める」。非常に一般的で幅広い状況に使える。

    • ニュアンス: 最も中立的で、特定の特筆すべき出来事や特段の準備を伴わずに始めることを表す。例えば、「会議を始める (start the meeting)」は自然だが、「新製品を開始する」というよりは「新製品を発売する (launch)」が自然。「launch」ほど正式性や新規性を強調しない。

  2. initiate

    • 意味・用法: 「開始する」「着手する」という意味で、フォーマルな文脈で用いられやすい。

    • ニュアンス: 「新たなプロセスや計画に手を付ける」というニュアンスが強く、公式的な印象がある。たとえば「プロジェクトを開始する (initiate a project)」はややビジネス・公的文脈に合うが、新製品発表会などの華やかな「打ち上げ(launch)」より静かで手続き的な雰囲気。

  3. commence

    • 意味・用法: 「始まる・始める」。特に文語的・フォーマルな印象が強い。

    • ニュアンス: 「start/begin」と似ているが、より硬い表現。式典や公式行事などで「開始する」とアナウンスする場合によく使われる。「launch」が「市場投入」や「公開」などある程度注目を集める行動であるのに対し、「commence」は淡々とプロセスが始まることを示す。

  4. embark on

    • 意味・用法: 「(新たな旅や事業、冒険)に乗り出す」。

    • ニュアンス: 船への乗船を由来とする言葉で、新たな長期プロジェクト、冒険的要素を含む活動の開始を示唆する。「新規事業に乗り出す (embark on a new venture)」は、ややロマンチックまたは挑戦的・冒険的な響きを持つ。「launch」が何かを公式に発表・投入する印象なのに対し、「embark on」はより行程のスタートに重きがあり、動き始める感じが強い。

  5. roll out

    • 意味・用法: 「(新製品やサービスを)展開する・導入する」。

    • ニュアンス: 「launch」と似て新製品や機能を市場に出す際に使われるが、「roll out」は段階的・計画的に広げていくプロセスを感じさせる。「大々的な打ち上げ(launch)」よりは、徐々に利用可能領域を広げていくニュアンス。

  6. introduce

    • 意味・用法: 「紹介する」「導入する」。

    • ニュアンス: 新商品や新サービスを世に初めて見せる際に使われ、やや「launch」に近いが、「introduce」は対象を初めて関係者や顧客に「紹介」する点に重きがある。「launch」は製品の市場投入を伴う公式性やセレモニー的要素が強いのに対し、「introduce」はそれを目立たせるよりはあくまで「お披露目」する感覚。

  7. unveil

    • 意味・用法: 「(隠されていたものを)公開する、ベールを取る」。

    • ニュアンス: 新商品や計画の「お披露目」に使われ、視覚的・劇的なイメージがある。「launch」が公式な開始・リリースであるとすると、「unveil」は特に注目されていた秘密めいた対象を初めて明かすときのニュアンスが強い。

  8. kick off

    • 意味・用法: 「始動する、(イベントなどを)幕開けする」。

    • ニュアンス: スポーツ(特にサッカー)由来で、カジュアルに使われる。勢いよくスタートを切る印象があり、公式な「発売・導入」というよりは、「イベントやキャンペーンの開始」を活気あるトーンで表現するのに向いている。

  9. set in motion

    • 意味・用法: 「(計画やプロセスを)動き出させる」

    • ニュアンス: 抽象度が高く、機械や仕組みが動き始めるイメージ。「launch」が明確な開始点(商品発売や打ち上げ)を示す場合、「set in motion」は複雑なプロセス・チェーンが始まり、運動を開始するニュアンスを持つ。


まとめ:

  • launch: 公的・公式的な新商品の発売、プロジェクトの立ち上げ、あるいはロケット打ち上げなど、「目立った形で世に出す/始動させる」強いニュアンス。

  • start/begin/commence/initiate: より一般的・中立的な「開始」を表し、フォーマルさや口語性、冒険性、ドラマ性は語によって多少変化。

  • embark on: 旅や新たなチャレンジに乗り出す冒険的ニュアンス。

  • roll out: 新たな製品・サービスを段階的に展開するニュアンス。

  • introduce/unveil: 新製品・アイデアなどを初めて「披露する」という側面が強い。「unveil」は特に注目を集めるお披露目に適している。

  • kick off: イベントやキャンペーンの活気あるスタートに使用。

  • set in motion: プロセスや仕組みを動かし始める抽象的なイメージ。

これらを文脈によって使い分けることで、「launch」よりも微妙なニュアンスを表現できる。

参考


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Hiro/AIに取り組む65歳
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