人生の師匠と出逢う
「素敵に生きる!」ために、いろんなことにチャレンジしている Heart&Brain Balance まる のさとちゃんです(^-^)/
2ヶ月ぶりに続きを書きますf(^_^;
20年間勤めた会社を退職しました~🎵
これよりもっと どう良くなる?
「人生の師匠」との出逢いは
私が「逢いたい!」と思ってから
半年後のことでした
2人目の「あなたのことが分かるんです!」のまつ毛パーマの先生から頂いた本
「この世紀末 どう生きればいいかわかる本」
を読んで、衝撃を受けました❗️
※衝撃については、次の「番外編⁉️私を変えた2冊の本」を読んでみてください🤭
興味がありましたら、こちらも読んでみてくださいませ
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私は、自分がなぜ生まれてきたのか?
ずっと疑問に思っていました
その問いかけに対する答えが
この本にあったのです
すぐに「この本の作者に逢いたい!」と思いました
その半年後に
この作者に逢うことが出来ました✨
初めて逢ったとき、その場に何人か似たような女性がいましたが、なぜか一目見て「この人だ!」と分かりました
そして、その人を見るなり号泣してしまいました
自分がどうして泣いているのか、さっぱり分かりません
心の中は冷静なのに、目からは涙が溢れて止まりませんでした
すると 師匠は
「あなたの守護霊が喜んでこっちに来てる」
と言いました
えー⁉️
何も見えない、感じない私は、その第一声にビックリ‼
師匠は、テレパシーで世界中を旅している人で、なかなか逢うことが難しい方でした
テレパシーって!?
普通の思考の私は、働かないのにどうやって生活しているんだろう?とか、どうやって世界中に行けるんだろう?とか、理解できないことだらけ
師匠が言うには、全てテレパシーで動いていて、欲しいものも何でも手に入ると言っていました
はあ~・・・💧
そんな出逢いから、師匠と逢う度に不思議な体験をしました
体験その①
ある日、師匠と一緒にモスバーガーで食事をしていると、なぜか急に 私が 号泣したのです。
何で号泣しているんだろう?
自分なのに意味がわかりません
「さとちゃんの後ろの外国人の守護霊が、泣いて喜んで来てる!」
と師匠が言いました
どうやら、外国人の守護霊が私を通過して師匠のところへ来ているようでした
えー!?
なにこれー
私には、その感情は全くありません
でも、号泣が止められないんです
体験その②
その日は、夜からフェイシャルエステの出張サービスの仕事が入っていました
たまたま、遊びに来ていた師匠が、「一緒に行く」と言うので、車の助手席に乗せて出発しました
すると段々霧が出てきて(その頃は、長野県の田舎に住んでいました)、その霧がどんどん濃くなり、前が全く見えない状態に・・・
怖いなぁ・・・
そう思った瞬間に、何だか視界が少し良くなったんです
あれ?
と思っていると「神がそこにいる」と師匠が、車のボンネットの先を指差しました
私は、目を凝らして車のボンネットの先を見ましたが、何も見えません
あれ⁉️
神様は、見えませんが、車の1m先くらいで霧が裂けているのが見えました‼
マジか‼️
自分の目で確かに見ているのに、不思議過ぎて、全く信じられません
仕事が終わって、帰り道
今度は、霧に加え、大粒の雪も降ってきました
雪がフロントガラスに向かって来て、目に入って来るように見えます
怖いなぁ・・・
そう思った瞬間、また視界が少し良くなり怖くなくなりました
今度もまた、車の1m先で雪が裂けていて、フロントガラスに雪が全く当たらないのです
ウソ~‼️
やっぱり全く信じられません
目の前で見ているのに・・・
でも、もう聴くのを止めました😅
体験その③
多額の借金から、家も土地も全て競売となり、一家7人で、義父の社宅に住んでいたとき
普段履いているジーンズがボロボロになってきたので、「新しいジーンズ買いたいなぁ」
と思ったんです
すると翌朝、起きてみると
部屋の真ん中にジーンズが落ちているんです
畳まれた状態ではなく、そこに干していたかのように、床にありました
なにこれ~‼
私は、家族を起こして全員に聞いてみましたが、誰もそのジーンズのことを知りませんでした
ちょっと履いてみようかな🎵
私のサイズにピッタリ❗
師匠が言っていた、欲しいものが手に入るって、こういうことかな?
信じられないけど、きっと神様がくれたんだ
そう思い、大事に擦りきれるまで履かせていただきました
師匠は、どん底生活の私達家族の為に、何度も家に来てくださり、説法をしてくれました
家族は、それをいい顔をして、聞いているフリをしていました
フリなので、行動が伴いません
第2子が生まれ、生後2ヶ月になったとき、
主人から「仕事してくれ」と言われ、働くことに
乳が張っても、赤ちゃんにあげることもできないでいると・・・そのうち、出なくなってしまいました
その頃の私には、もう、感情が無くなって来ていて、いろんなところが麻痺している状態でしたので、何も感じないし、涙も出なくなっていました
精神病院に通っている義姉と手を繋いで逃げる夢を毎日のように見ていました
そこに師匠がやってきました
「どうして、ここにいるの?」
私は、 分からない と泣きました
「その涙は、何? 何の為に泣いているの?」
と師匠は、言いました
あれ?
私は、何の為に泣いているんだろう?
そう思ったら、ピタリと涙が止まりました
「ここにいる意味ある?」
もう一度、師匠が聞きました
それから、私は、二人の小さな子供たちを連れて
家を出ました
長くなったので、疲れましたね💦
この続きは、また今度😁