
Photo by
hamahouse
SNSで他人から急に説教される構造
先日、SNSで久々に傷つくコメントをいただくことがあった。
僕のことを何も知らないのに、「努力が足りない」というようなニュアンスで説教されたのだ。
しかし、冷静に考えてみると、似た構図に陥ると自分でもそういうことをしかねないという強烈な気づきがあったので、しっかり言語化して残しておきたい。
具体的にはどういうコメントだったのか。
それは、僕がアキレス腱を痛めて走ることができなくなってしまったと嘆いた9月13日の投稿だ。
残念ながら、アキレス腱炎が想像以上にひどくて、日常生活にも支障が出るようになってしまった。もう走ることを諦めざるを得ない。もう昔のように自由に走れなくなるのはとても悲しい…。
— 荒木博行 (@hiroyuki_araki) September 13, 2024
そんな自分に対して、言葉をかけてみました。
もう走れなくなった自分へかける言葉https://t.co/oC2bnd4Ekn
もう消されてしまったので正確ではないが、この投稿に対して以下のようなニュアンスのコメントに添えて僕の投稿をシェアした人がいた。
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?