#13 年の瀬ギリギリに今年を振り返る
今年も気が付けばあと数時間
年を取るごとに1年の速さを実感する。
まあ、気ままにザーッと今年を振り返って行こう。
上半期
2022年の幕開け。1月は、3が日明けにSixTONESのアルバムを無事にGETし、景気の良い始まりとなった。この日から約1年私の通勤ソングはアルバム『CITY』の収録曲がほとんどとなる。
上半期最大のイベントといえば、SixTONESツアー「Feel da CITY」参戦。
約2年ぶりに現地参戦。映像には映像の良さがあるが、生で現地で見る事ができるのが1番イイ!!このLiveで今年のエネルギー溜まった。
※2023年ツアー「慣声の法則」は残念ながらチケットが取れず…。来年はおあずけです。
下半期
下半期は、ドラマに雑誌にCDに必死に追いかけた。特に表紙ラッシュにかかるともう!!合わせて仕事も怒涛に次々と来て大変な毎日だった。
そして、年末。コロナ禍となり初めての忘年会。先日久しぶりに小学生の時の同級生と再会。人と会うワクワクや大勢で話す楽しさを感じることが出来た。この時の気持ちは、あとで詳しく書こうと思う。
簡略的にまとめるとこんな感じ。2023年はいよいよ20代折り返し。今年より更に人との出会いを大切にしていきたいと思う。
そして、noteの更新頻度を上げてより充実した年にして行こう。
さあ、2023年がもう目の前に迫っている。今年も1年ありがとうございました。
2023年もよろしくお願いします。では、よいお年を。
あとがき
本編に入りきらなかったのでこちらに。
今年書いた「#8 早生まれの1番最後」がAbemaの担当の方の目にとまり、番組内で取り上げで頂きました。私にとって貴重な経験となりまた、noteを書くにあたり「もっと頑張って書こう」という気持ちになりました。
幼い頃、メディアに関わる仕事をしてみたいという夢がありました。人生生きていれば何があるか分かりません。思わぬ形で夢を叶える事ができました。貴重な体験・経験をありがとうございました。直接伝えられずここでのお礼になりすみません。