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僕の "好き" がすべて詰まった、リュック。
今回は、MOTHER HOUSE の「ザダンバックパック」を紹介します。
✔️ ビジネス用のバックが欲しい方
✔️ リュックとしても使用したい方
✔️ 革の製品が好きな方
こんな方にオススメなバックなので、是非チェックしてみてね!
外観、機能について
僕が選んだのは、ブラックレザー。
外部は、牛の革が使用されており、とても高級感のある質感。
僕の一番のお気に入りのポイントは、なんといっても無駄がひとつもないシンプルなデザイン。
また、細部まで非常にこだわって作ってある点も、とても好印象。
内部のポケット
前面のファスナーがフルオープンにできるので、
7ヶ所のポケットに、2ヶ所のペンホルダー、さらに折りたたみの傘を収納できるポケットまで。
背面側は、ポケットがメッシュ素材になっていて、どこに何があるか一目瞭然。
小物を収納しても探す手間がかからないから非常に便利。
気に入ったポイント
✔️ シンプルでミニマルなデザイン
結構昔から、プライベートでもビジネスでも使えるリュックを探していました。
なかなか購入に至らなかった理由として、余計なブランドロゴなどがあったり、外観がビビッと来るものがありませんでした。
そんな悩みを解決してくれて、これ以上求めようがないくらい、僕の好きなデザイン。
✔️ ビジネスシーンによって使い分けられる
急にクライアントの方とアポが入ったりしても、ショルダーベルトを背面に収納してビジネスバックとしても使用できるので、このザダンバックパックひとつで十分。
✔️ 大容量かつ荷物が散乱することのない仕様
収納に関しては、全段で触れましたが、メッシュポケットによって荷物が多くてもどこに何が入っているか判断できるのは、ユーザーにとって嬉しいポイント。
個人的には、こういった2Wayで使えるバックで縦の向きでポケットが付いているのが、嬉しい。リュックをメインとして使いたい僕にとっては、ポケットの向きがとても重要。
✔️ PCやタブレットの持ち運びも安全に丁寧にできる
背中側にもうひとつ収納スペースがあって、PCやタブレットをしまえるようになっている。PCやタブレットを普段入れる場合でも、間にクッションがあるので、
ガジェット同士が当たって傷付け合うことがないので安心して持ち運びができます。
背負った時のサイズ感
身長178cmの僕が、背負ったらこんな感じです。
バックのサイズは以下の通りです。
タテ:41cm ヨコ:27cm マチ:12cm
(MOTHER HOUSEの公式HPより)
もちろん、それぞれ身長や体格によって個人差はありますが、思ったより大きいなという印象。
もう少しコンパクトなサイズのものがいいって方は、同じくMOTHER HOUSEが販売している「アンティーク スクエア バックパック」もチェックしてみるといいと思います。
ですが、デカすぎる!ってわけじゃないので、実際に店舗に足を運んで確認してくださいね。
まとめ
今回、紹介させていただいた MOTHER HOUSEのザダンバックパック。
スタイリッシュなのにミニマル、シンプルなのに高機能。
レザーバックパックで革がどのように変化していくか、
実際に使ってみて感じたことを、noteやInstagramで紹介していきます。
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