夢日記
インターネット上での体感として
ファミリーツリーひとつふたつまえの世代とのしがらみをしんどく感じてる人、意外と多いな!
というのがある。
まぁSNS上で私の好んで見る投稿が呼び水になってるだけなんだろうけれど。
親族との関係に私もまぁまぁ悩んできたなりに諦めもついて、強制的に距離を取ってこのままどちらかかが鬼籍に入るまでやり過ごすしかねぇな…
というモードではあるんだけど
2021年のはじめにかなりインパクト強めの悪夢見てしまい、久々にぐったりしてしまった。
当時、特に根拠のない恐怖心が膨れ上がってしまっていたように思う。
こんな夢を見た
母親が10秒間しか記憶を保持できない病になった、と人づてに聞いたところに、烈火の如く怒りながらその当人が現れる
怒り狂う母の周りを私を含む何人かで囲み、皆で声を合わせて10秒をカウントしその怒りの火種となった記憶が失われるまでを皆で耐える
10秒経った瞬間に母の怒りは収まり、その場にほっと安堵した空気が流れたのも束の間、
酷く殴られたでのであろう、原型を留めない程に顔の腫れ上がった人物が彼女の傍でぐったりしているのに気づき、いつまた怒り出さないとも限らない彼女に恐怖を覚えた
絵面としてはボコボコにされたウソップなんだけど、妙に生々しく怖くてたまらなかった
寝覚めも悪く、朝からとても気分が悪かった