西山宏太朗をこじらせているので、そろそろ落ち着きを取り戻したい。ーよっちの推し語り①
こんにちわ。よっちです。
私には『推し』と呼んでいる人が何人かおりまして。
それは、声優さんだったり、アイドルだったり、アニメやゲームのキャラクターだったりいろいろ。
根っこがオタクなので、めちゃくちゃ誰かとたくさんお話をしたいんです。話題を共有したいのです。
あまりにも我慢ができなくて推し語りをしようと決めることになった記事
↓
…ということで。
今回から、私の『推し』を語っていきたいと思います。
今回は最近私が好きな声優『西山宏太朗』くんについて。
彼のお名前はもともと知ってて(どこで知ったかはこの際置いておく)。
たまたま『ラジナタ』っていう彼がラジオのパーソナリティをやっていた番組を聞きまして。
それが彼を認識するきっかけになったんですけど、その時はまだ認識しただけでした。
好きになったきっかけは『A3!』というスマホゲーム。
何の気なしに始めたゲームで見つけた推しキャラの声優さんが彼でした。
(長くなるので、その話はまた今度話すことにします)
そんなこんなの勢いで9/6のAD-LIVE2020を見たのですが…興奮が冷めず、脳の処理が追いつかない。
AD-LIVEを見た勢いに任せ、今まで見た私の好きな西山くんを集めてみようと思います。
まずはこれ。
今回のAD-LIVE2020の公演後のツイート。
カニの被り物をここまで着こなせる声優さんはいらっしゃいますかね?!
そして、女装の可愛さたるや!
女の私が女子力到底敵わないな、と思いますもん。
思わず、待ち受けにしちゃいました。
絶対、DVD買って何回も見返すと思うんだ…。
きっとリョウコちゃんの可愛さと、かにパンの真面目さに身悶えるんだ…。
続いて。
イベントの影ナレなので、本来お客様にはお姿は見えてないはずなんです。
それが、ここまでひけらかしてくれるとは…(言い方)。
西山くんがやる武内駿輔くんのモノマネが特徴を捉えてて妙に耳に残る。
こんなに低い声が出るとも思ってなかったから、初めて見たときはあまりの驚きに西山くんがやってるって信じられなかったもの。
武内くんがやる西山くんのモノマネも特徴捉えてて、釘付けになっちゃう。
それに釣られて笑っちゃう西山くんの可愛さたるや…。
ある意味、マイナスイオンが漂ってる空間だなぁって思って聴いてます(笑)。
武内くんは反対に声が低い方だから、こんな高い声も出せるんだ!と思ったけど。
そういえば、この人オラフだった。
もう言葉になりません。
2人とも。これは卑怯だと思います。
その次は。
可愛いと、カッコいいと、エロいが共存している…。
なんですか、これ。
私、前髪で目が隠れてる男の子って好きなんです。
ミステリアスっていうか、何考えてるかわからない感じが。
そんな人が急に見せる笑顔って反則ですよ。
寝てる顔も可愛い。
そして、口を拭うような仕草…。
え?オタクを殺しにかかっていますよね?
もう、西山くんを直視しようとすると息が止まります。
むり。
カメラマンさんってすごいと思うし、それに応える西山くんもすごい。
からのですよ。
彼、こんな優しい表情もできるんですね。
ザ・好青年。
こんな青年が営んでいるカフェがあれば、通っちゃいます。
通わせてほしい。
ちょうど彼がアーティストデビューするよ、って発表されたタイミングって、私がA3!にドハマりし始めた時期で。
あまりにもタイミングが良かったものだから、彼のことを応援しないといけないと思ったもんです(笑)。
YouTubeでこの曲が解禁されてから、何度も繰り返し見てしまう。
このMVからにじみ出てくる暖かさに心が緩むし、
昼休憩の時に聴いていると、いい具合にまどろみの中に誘われる…。
音楽で心がポカポカしたのって久しぶりかもしれない。
また、真昼どきのステラとは雰囲気が変わって大人な感じ。
リリックビデオの歌詞は全部西山くんの手書きらしくて。
ビデオの雰囲気とめちゃくちゃ合ってて世界観にグイグイ引き込まれていく。
終わったあと、暗闇に西山くんが溶け込んでいってしまいそうで、引き留めたくなってしまう。
『泡が流れた』っていう歌詞が、余計にどこかにいなくなっちゃいそうな感じを受ける。
ーーーーーーーーーーー
最後は最高にサイコパスなやつ。
下手したら、一番見てほしい…(笑)!
声優と夜あそび 2nd seasonにゲスト出演した回。
江口拓也くんの卒業回だったんだけど
…怖い!
台本だったとしても怖い!鳥肌だわ…!
安元洋貴さんが種明かしをしてくれなかったら、一生西山宏太朗という人物を誤解して生きていたかもしれない。
この記事を書くにあたって、見返したけど
めちゃくちゃ心臓がバクバクした!
1時間半の番組全編見れるので、AMEBAプレミアムに加入している人にはぜひ、見てほしい。
ーーーーーーーーーーー
気づいたら、ダラダラと書いてしまいました。
まだまだ書き足りないところはあるけど、今回ははこの辺で。西山宏太朗はいいぞおー。